田代まさしの現在に驚き・・ 糖尿病で意識を失い救急搬送、収監が延期されていた

5542019年11月に覚醒剤取締法違反の罪などで逮捕、起訴された田代まさし(64)。2020年7月に、懲役2年6月(うち6カ月は保護観察付き執行猶予2年)とする判決が確定している。

・田代まさし「糖尿病とも闘ってるんだ」意識を失い救急搬送され、収監延期のいまを告白

 本来であれば、すでに収監されているはずの田代だが、3カ月たった今もなお、刑に服していないという。取材に訪れると、関東某所にある小さな釣り堀で、“しゃば” の空気を惜しむように、ゆっくりと釣り糸を垂らす田代の姿(冒頭の写真)があった--。

「2020年8月6日に収監される予定でしたが、その2日前に体調を崩して、救急搬送されたんですよ。検査の結果、普通の人なら70~100程度の血糖値が、670と異常に高い数値で、即入院しました。完全に、糖尿病です。

 疲労が溜まると膝の下がすごく痛んだり、目が突然悪くなったりと、糖尿病の合併症が出ています。『収監は病状が落ち着いてから』ということで、延期してもらっていました。治療を経てやっと血糖値が安定したので、ほどなく刑務所に行きます」・・

・詳細はソース


・都度、彼に薬を売った人間達の方はどうなっているんでしょう。
買う側よりも売る側の方を重罪に処する事がまずははじめに大切な事です。
薬物の売りをやって捕まれば人生終わり、ぐらいにしてください。

・>>何を言っても『どうせまたやるんでしょ』と言われたら反論もできません。これまで何回も、何回も、裏切っているんですから。だから、今後も裏切ってしまう可能性は完全には否定できません。

これが薬物使用者の正直な気持ちで薬物の恐ろしさなんだと思う。
一度でも手を染めてしまえば、完全に薬物との関係を断ち切るのは厳しい。本当に薬物は怖い。

・確かに、仰るとしつきを勘定すれば、そうなんでしょう。
でも、その努力と断とうという意思は結局、どこかで折れてしまう。
やはり、最初っから「手を出した駄目」なのですね。

・使ってしまう田代も悪いんだが
ホントの悪は売ってる奴ら
みんなそこを勘違いしちゃいかん
更生しようとしてる人間に容赦なく売りつける
売人が許せない

・覚醒剤などの薬物の依存症の方が薬物を止めると、脳内で得られた多幸感が無くなる→代わりに砂糖などの糖質を過剰摂取することで多幸感を得るそうです。覚醒剤に手を出し有名人のその後の映像はほぼ太っている。砂糖依存になっている。つまり、薬物で得られた多幸感は簡単には抜けられない…って、メディアを通じて聞いたことがある。

・何度目の再犯だったか。
その都度、購入者側の田代まさしだけで捜査は終わってるのか、それとも報道はされていないがしっかり、売人、そのバックにいる組織までしっかりたどり着いてやってるのか知りたい。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10306264.html

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