工場で同僚に殴られた男性、転倒し電動ノコギリで首を切って死亡 (静岡)

fre静岡市清水区の工場で9月、男性が電動ノコギリで首を切った傷害事件があり、静岡県警清水署は23日、この事件で病院に運ばれたインドネシア国籍で静岡市清水区殿沢、作業員カイリル・アムリさん(26)が死亡したと発表した。

・同僚に殴られた男性、転倒して電動ノコギリに接触…首を切って死亡

 発表などによると、アムリさんは9月19日午前9時頃、清水区の工場内で、同僚のブラジル国籍で清水区駒越東町、作業員の被告の男(40)に胸を殴られて転倒。その際、電動ノコギリに接触して首を切った。

男はこの事件に関する傷害容疑で逮捕、起訴されている。静岡地検は今後、傷害致死罪の適用を視野に捜査を進める。


・加害者も被害者もまさかその様な結末になるとは思いもしなかったはず。
仕事中に機械などがある危険な場所でケンカをするのが間違い。

・まさか殺すつもりじゃなかっただろうから死ぬほど後悔してるだろうけど、電ノコがある環境で喧嘩なんて意識が低すぎる、まわりの同僚も止めれなかったのか、まだまだ若い命、かわいそうに。

・「表出ろ!」ってセリフはなにげに合理的だったんだな。

・言葉の問題。話が通じないこともあるかも。
外人をたくさん入れるというのはそういう問題も起こるということ。
これが子供産んだらその子供は母国語が出来なくて帰国できなくなるわけですよ。

・現場の状況を写した映像でもなければ真実は不明。故意にクビに電動ノコギリで切った可能性も否定出来ないのではないか?
ニュースなんかでインド人は色々してからね。

・どんな電動ノコなんだろう?
普通の電動ノコなら手を離したときに停止する安全装置がついている。
偶然に接触したとは思えない。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10304809.html

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