実は既に開催権限を握る国際オリンピック委員会(IOC)も冷徹な判断を下したもようだ。
・IOCが中止を通知か 東京五輪「断念&2032年再招致」の仰天
「中止」情報を掴んだのは、東京五輪に関し「ブラックボランティア」の著書がある作家の本間龍氏だ。読書家の清水有高氏が運営するユーチューブチャンネル「一月万冊」で21日、動画で情報発信。すると、SNSでは瞬く間に「IOC 東京五輪中止」といったワードが拡散した。
今月に入ってから新型コロナ第2波が欧州を襲い、感染者が急増。動画によると、IOCは「東京大会中止」について、日本政府や運営に関わる広告代理店「電通」など関係者に連絡したという。本間氏は政府や電通など複数の関係者から情報を得たとしている。本人に改めて聞いた。
「IOCから日本の大会関係者に連絡があったのは、ここ数日のことだそうです。『中止を視野に入れるべき』との趣旨だったといいます。ドイツ出身のIOC・バッハ会長は欧州の感染状況を不安視しているのでしょう。11月中旬に来日し、菅首相と会談する予定ですが、それまでに欧州の感染状況が好転していなければ、菅首相に直接『中止』を伝える可能性があります。この状況ですから、まっとうな考えと言えるでしょう」・・
・詳細はソースで
・問題の本間龍氏の投稿
スクープ‼️
IOCが東京五輪中止を決定、内々に日本政府、組織委、電通に伝達との内部情報。欧米とくに欧州諸国でコロナ感染者数が爆発的に増加、I OCも遂に開催を諦めた模様。まだどのメディアも報じていない驚きの情報を、清水さんとお知らせします。 https://t.co/wUl83H1PQm— 本間 龍 ryu.homma (@desler) October 21, 2020
2032年招致でよくね。
電通がまだあったらね。笑
あと日本に五輪を開催できるだけの経済力が残ってたら…— 小倉雄一@船橋政治新聞 (@oguray) October 23, 2020
そもそも東日本大震災からの復興なんてまだまだだし、新型コロナにもぜんぜん打ち勝ってなどないわ。世界に向けてのウソはやめて欲しい。恥ずかしい。
— H☆K〜次は衆院選‼️れいわ 新選組応援団👍 (@HajimeKanetake) October 23, 2020
もうオリンピックの招致なんかやらなくていいよ。
利権だけのオリンピック。
真面目なアスリートがピエロのようになってしまう。
感動のオリンピックが感動できなくなってしまった。— かず (@llyAvARlKX8ABOx) October 23, 2020
2020年からの延期を2032年って遠すぎませんか?
2024🇯🇵→2028🇫🇷→2032🇺🇸にするのはどうでしょう?— S_マスコミは第4権力🎤🖋 (@japansurvey2018) October 23, 2020
十分にあり得るな‼️IOCはすぐ手のひら返しして日本から金巻き上げにくるよ‼️だから11月に来日するんだろ。オリンピック中止だな(笑)
— 伊澤洋介 (@4wBfRZPL8igBKc3) October 23, 2020
また、2032年に五輪開催、また五輪村に群がる五月の蠅が甘い汁を吸いに集まるのか。
日本はこれでおしまいになりそうだ。— 竹林泉水 (@takebayashi_dai) October 23, 2020