セイヨウタンポポの根茎が癌治療に非常に効果的である。ビタミンCの量は1日の摂取量の535%。

以前の投稿リンクで、最期までがんと西洋(抗がん剤治療)で苦しんでいる人がいるという記事を取り上げました。
今回の記事で活躍するのは、たんぽぽ。
がんに有効とされている天然ビタミンCが多く含まれているそうです。
ビタミンCなら普段の生活で摂取できそうですが、私たちに身近なジュースなどに入っているビタミンCは合成ビタミンC。添加物であり、むしろがんの原因になるそう。リンク

元の記事リンク

カナダのウィンザー大学の研究チームの研究成果により、セイヨウタンポポの根茎が癌治療に非常に効果的であることが分かりました。化学療法とは違い、タンポポの根茎を使った治療を始めた結果、数日以内に癌細胞が消滅したのです。
タンポポの根茎は、癌細胞を破壊するだけでなく、胆汁分泌を促し、肝臓を浄化し、アレルギーを改善させ、コレステロール値を下げます。

タンポポの根茎には、B6、チアミン、リボフラビン、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウム、葉酸、マグネシウムなど、重要なビタミンやミネラルが含まれています。タンポポの根茎に含まれるビタミンCの量は1日の摂取量の535%です。また、ビタミンAの量は、1日の摂取量の110%です。

ナチュラルニュースによれば、ウィンザー大学の研究チームの研究成果により、癌患者に新たな希望をもたらしました。タンポポの根茎は副作用もなく、効果的に癌細胞を破壊します。

72才の男性(John Di Carloさん)は個人的にタンポポの治癒力を信じていました。彼は3年間、化学療法で癌の治療を受けてきましたが何の効果もなく、癌は進行し、自宅で愛する家族と共に最後の時を迎える準備をしていました。
医師らは彼に効果のない化学療法を続けるだけであり、代替医療を試すこともしませんでした。
そのため、彼は最後の手段として自宅でタンポポの根茎のお茶を飲み始めたのです。そして。。。4か月後に彼は癌を完治させたのです。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=308243&g=131208

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