英ハンプシャー州ブラックフィールド在住のカースティ・サワードさん(Kirsty Saward)は今月9日、3人の子供たちを夫ルークさん(37)に任せて外出し、帰宅して我が目を疑った。
・脱毛クリームを頭に塗りたくった1歳児 おでこ面積が広がりツルツルに「これは喜劇よ!」(英)
双子のメイジーちゃんとエヴァちゃんはその日、1階の居間で遊んでいたはずだった。しかし4歳の兄オーリー君(Ollie)がベビーゲートを開けっぱなしにしたことから2人はこっそりと居間を抜け出し、2階のバスルームに向かった。そしてこれがメイジーちゃんの悲劇、いや喜劇の始まりだった。
メイジーちゃんはバスルームに置かれていた脱毛クリームを見つけると、自分の頭にたっぷりと塗りたくった。その後、ルークさんが気づいてシャワーを浴びせたものの3インチ(約7.6センチ)はあったという前髪はごっそりと抜け、メイジーちゃんの前頭部の柔らかな肌が見事に露わになってしまったのだ。
Here's the little one who got her hands on hair removal cream and now looks like Pennywise the clown! pic.twitter.com/ZY8eYkTNDD
— Steve & Karen (@TheSandK) October 12, 2020
カースティさんは、その日のことをこう振り返っている。「長い時間外出していたので、帰宅前に夫に電話をすると『メイジーの前髪がなくなってしまったんだ』と言われました。ただ電話が途中で切れてしまって、何が起こったのかはよくわからなかったのです。私は『メイジーがハサミを持ち出して前髪を切ってしまったのかしら』くらいに思っていたのですが…。帰宅後、私にハグをしにやってきたメイジーを見た途端、ショックで打ちのめされたのです。」
「メイジーの脱毛は頭頂部にまで及んでいて、私はその後1時間、泣き続けました。だってメイジーの前髪が大好きだったんですもの…。」
「きっとメイジーは、夫がいつもヘアジェルを塗るように、自分の頭に脱毛クリームを塗ったのでしょうね。チューブの形はよく似ていますから。」
「それによくよく事情を聴くと、夫はいたずらしているメイジーを発見した後にシャワーに直行せず、浴槽に水を張っていたようです。その後洋服を脱がせて…と10分ほどもたもたしていたそうで、クリームを洗い流した時にはもうすでに手遅れだったのです。」・・
・元記事みたら痛々しいだけなんだが一時的なものなの?女の子でこの状態を笑うとか神経疑うわ
・ただの脱毛クリームだしすぐに生えてくるよ。
・トムとジェリー的な方向の喜劇だなぁ。まぁ今後に影響のない一時的な脱毛なら笑い話でなんとかなるだろう。
・てかよく笑えるな・・・画像見たらオランウータンみたいになってたぞ。他人の子なのに全然笑えんかった
・子供に対しておもちゃ意識の親って普通にいる。本人らは自覚しないからそう認めないけど。
・脱毛クリームで永久脱毛できたら便利なのになあ……という訳で、いずれ髪は生えます。
・一歳児でこの髪の量って多くね。人種の違いなのかな
・一歩間違えば髪どころか命を失ってたかもしれない状況だってのにこの糞親は
・笑っ…えねーよ!?これ、頭じゃなく口に突っ込んでたら…なんでそんなオチビが取れる場所に食ったら内臓爛れそうなものあんのさ。洗濯ジェルボール食って死にかけた子供の記事思い出すわ