「エホバの証人」元信者が激白 「サタンに惑わされないように・・」 勧誘ターゲットにされる人の特徴が判明

ty7実は私はこの時24歳で、ちょうどものみの塔(通称エホバの証人)の世界本部で集団生活をしている時だった。当時の教団の総本山であるブルックリンに3000人の熱心な信者が共同生活を行なっていた。

・「エホバの証人」元信者の告白…宗教の勧誘、実はこんな人たちをターゲットにしている

 私は製本工場と発送部門に配属されており、工場で毎日肉体労働をしていた。教団が提供する一部屋に二人の信者と住み、食事は教団が提供してくれる。毎月の労働の対価は1ヵ月わずか90ドル(約1万円)。それでも当時は自分が幸せだと疑うことはなかった。

 そんな私がオウムのニュースを知ったのは、このブルックリンにいた時である。オウムのニュースをみた時に最初に思ったのは「洗脳されているカルト教団って怖いな」である。おもしろいもので私自身もそうだったのだが、洗脳状態におかれている者は自分が洗脳されている自覚が全くない。

 エホバの証人の間でもオウムは大きな話題であった。なぜならオウム信者は、世界の終わり――つまりハルマゲドンを信じていたのだが、ものみの塔も同じであったからだ。

 私なんかは「ハルマゲドンが来るから大学に行く必要もない」と教えられてきたくらいだ。世界全体がタイタニック号のように沈もうとしている時に、あなたは世の中で成功しようと無意味なことをするだろうか。

 とはいっても、このハルマゲドンは普通の感覚からすると突拍子もない滑稽無稽な話だ。おまえはナウシカかアキラか! とツッコミを入れたくなるだろう。しかしこれが、日本に実在する21万人のエホバの証人にとっては、切実でリアルな話なのである。

 今回は洗脳状態におかれた信者家族、そして子供たちがどんな心理状態にもっていかれるかを話す・・

・詳細はソース

・エホバの証人を脱会した人たち

・こんなのがいるから誰もピンポン出なくなるんだよ。国勢調査が行き詰まってるのは宗教・NHK・新聞あたりのせいだからな。そこは自覚してほしいわ。

・一度こちらの宗教の勧誘をお断りしたら、毎週同じ時間に信者の方がくるようになりました。
怖くて居留守を使ったらドアノブを引いたり押したりして居留守を確認してきました。本当に怖くなりすぐ引っ越しました。以降、インターフォンは制服以外の方は出ません。
どの宗教を選ぶかは自由ですが、人の精神状態を脅かすのはやめてほしいと思います。

・この宗教団体は小さい子供を連れて勧誘にやってくる。子供をダシにしている節があり、それだけで十二分に胡散臭い。高校時代に興味半分に聖書は新約も旧約も読んだことがあるので、「聖書を読みませんか?」とか言って買わせようとしていたが、「もう読んだ」と言って済ましたこともある。

・息子の嫁の母親が昨年60歳という若さでなくなりました
実家は家族全員
エホバでしたが嫁の母親だけは未入信でした、
葬儀の時、親も兄弟も一人も出席しませんでした 嫁の父方と私たち家族だけ…自分の娘の葬儀すら エホバじゃないと出ないなんて異常だと思いました

・集団行動はアメリカの子供に限った話ではない。
小学校の時、クラスにエホバの家庭の子がいた。
運動神経が良くて利口で優しい感じの子だったが、やはり体操やダンスでこのポーズは出来ないとか、子供会のイベントは出れないとか、制限が厳しく、成長とともに不登校気味になった。
自分はその県から転校したが、聞いた話だと成人になった時には、引きこもりになってしまったと。

・少し前の事
職場にエホバ信者も幸福の科学信者もいて
そのせいで人間関係に問題が生じました。
なので興味深く記事を読みました。
それ以前にもエホバ信者と関わったことがあるのですが
感じた事はエホバ信者の行動原理が「利他愛」では無い事です。
自己中心的な方が多い気がしております。

・知り合いの熱心なエホバ信者が去年「2020年に世界は滅亡する」と言っていた。しかし、どうせ今年滅亡して使えなくなるのにその人は今年に入ってもちょっとのお金にも細かい。信者自体もホントは心底は信じてないんだろうね。

・エホバはご存知通り様々な行動に制限があるようで、彼等は皆を救うために勧誘をしているそうです。ある日、職場で彼等の理念に反する行動を要求した際に、頑なに拒み続け皆が迷惑しました。あなた方は困っている方を救う事が使命なんでしょ。今目の前に困っている仲間がいるのに何故救わない。と言ったら仕事辞めました。

・ただでさえめんどくさい宗教やのに、それが身内にいるとホンマめんどくさい…
母方の婆さんがそうなんだけど、まともな会話ができないので基本的に殆ど聞き流してる

・幸福の科学は以前住んでいたマンションに凄い美人を連れて良く来ていました。旦那が嬉しそうに笑って対応していた。エホバの神は帰宅してすぐ玄関で対応したウチの長男に我が家の事を色々と聞いてきたそうです。子供同士が凄く仲良くなり、親しくお喋りしていたママさんから、ある日「次の選挙では○○さんに入れて欲しいんだ」と頼まれた。○○さんを調べたら公明党が応援している人でした。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10299043.html

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