飯塚幸三の家族「逮捕してもらいたかった」「事故を起こした父親に対して怒りが抑えられなくなる瞬間もある」

tty7ネット上では加害者の不逮捕に家族も関係した可能性があるという憶測が飛び交っていた。被告人は事故発生直後、「救急車が到着する前」に息子に携帯電話をかけていたと報道された。

・「上級国民」大批判のウラで、池袋暴走事故の「加害者家族」に起きていたこと

 しかし、実際、息子が電話を受けたのは事故から55分後だった。この報道によって、被告人が息子に揉み消しや不逮捕を依頼したのではないかという疑惑が生じたようである。

 本件を報じるテレビ番組では、「フレンチに遅れる」といった「上級国民」を強調するテロップが使われバッシングは過熱したが、被告人が向かっていたのは、遅れても構わない馴染みのごく普通の小レストランであり、「フレンチ」という表現には違和感があるという。

・飯塚幸三被告

 「医師から運転を止めるように言われていたにもかかわらず運転していた」など、悪質性を裏付ける報道が続いたが、そのような事実はなく、車を擦ったりぶつけたりといった家族が不安になるような問題も起きてはいなかった。

 それでも加害者家族は、罪を犯しても逮捕されない卑怯な「上級国民」として形成されつつある世論に抗う術はなかった。報道陣は家族のところも来たが、加害者家族の立場で発言しても揚げ足を取られ、さらにバッシングが酷くなるとしか考えられず沈黙を貫くほかなかったのである・・

・詳細はソース

・加害者が事故発生後、速やかに救命措置を行い、車両の異常がなかった事がわかった時点で素直に罪を認めて謝罪し、相応に罪を償うことを表明すればここまで国民の処罰感情が高まることもなかったのではないかと思います。
今だに無罪を主張し続ける加害者なので、加害者家族も良い迷惑ですよね。。誰もおじいさんを説得できないのでしょうか。

・だったら家族が説得して、無罪主張なんかやめさせろよ。黙認してると見られてもしょうがないだろ。国家権力のこねで事故までは良い思いもしてきたわけだろうから、今後の不幸な人生は甘んじて受けてほしい。家族への不当な行為はダメだが、内心で思うのは自由だからね。

・2018年の事もあるのなら、そのようにこのご家族もなさったらどうでしょう。ご家族も逮捕の方が気が楽なら良いではありませんか。
なぜそうなさらないのでしょう?昨日もまだ本人はミスは無かったと言っているみたいだし。
矛盾してませんか?

・この家族は気の毒だとは思うが、
もっと大変なのは亡くなった被害者とそのご家族。
ましてや、この加害者は通常とは異なる処置によって拘置所に入ることもなく自宅で普段と同じ生活を過ごして、
挙げ句、自分は悪くないと無罪を申し立てていて、世間の反感は買うよね、そりゃ。

・なぜ裁判が始まってからこの記事を出すのだろうね?これも一つの法廷テクニックなのでしょうか。
例えるなら「普段何もしてない輩が選挙の前だけ使命感に目覚める」ような薄っぺらさを感じる。
それに加害者家族が苦悩してようが犯人のI氏が「特別扱い」されてる事実は変わらない。平等性の欠落が処罰感情の暴走を読んでいるのだ。

・大金積まれて記事書きましたか?
こんな記事書くほど、叩かれるって分かっててやってますか?
自分の非を認め、心から謝罪すればいいのです。車の故障ではないという事実が検証でわかっているのだから。

・始めから異例尽くしだったからね。
逮捕されない、裁判まで異様に時間がかかりすぎ、元なんちゃらとか言う肩書での
報道・・・。
それはいろんな疑惑や疑問が湧くわな。
加害者家族が可哀想という論調だが少なくとも加害者妻は同乗しているだけに
可哀想には当たらない。

・もちろん池袋の高齢加害者のした事は許される事ではなく自分自身の過失を認めずクルマのせいにしている以上裁判は長引きつつも結局は罪に問われるだろう。しかしNPOとはいえ裁判の始まったばかりの加害者の相談内容をマスゴミにペラペラと喋るのはいかがなものだろうか?

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10298662.html

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