石原さとみの結婚報告文に「池田大作氏の影響があります」 創価学会信者の証言に驚きの声

hh44今回取材に応じてくれたのは、首都圏在住の男性信者である。石原の結婚はニュースで知り、公表された直筆の結婚報告文書を見てピンとくるものがあったという。

・石原さとみ結婚で、気になる「創価学会員」の結婚事情 現役信者が解説

「石原さんは〈彼となら様々な事を共有しながら、どんな困難も乗り越えていけると確信いたしました〉と書いています。『どんな困難も乗り越えていける』というのは、池田大作先生(※創価学会名誉会長)がよくお使いになる言い回しです。池田先生のパンチライン(※ラップなどでの印象的な言い回し)なんです。

おそらく石原さんは意図したわけではなく“うっかり使っちゃった”のだと思います。学会員はこうした独特の言い回しが身についてしまっているところがあり、たとえば私も“就職を『勝ち取る』”とか“結果を『示す』”とか、無意識のうちに使っています。まあ、方言みたいなものですかね」

・話題となっている 石原さとみさんの報道

 10月1日というタイミングで“年内の結婚”を発表した日付についても……。一部では学会の記念日である10月2日の「世界平和の日」に合わせたのではと報じられているが、

「それはないと思います。『世界平和の日』は記念日として“弱い”。学会員同士が結婚する場合、次の3つの記念日を重視することが多いですね。まずは3月16日の『広宣流布記念の日』。昭和33年に戸田城聖先生(※第2代会長)が、『未来は君たちに任せる』と若い世代にバトンを渡した日で“後継の日”ともいわれます。

次は5月3日の『創価学会の日』。学会の核である婦人部を讃える日です。そして11月18日の『創立記念日』です。実際には創価学会がいつ設立されたかは分かっていないのですが、昭和5年のこの日に牧口常三郎先生(※初代会長)が『創価教育学体系』の第1巻を発刊したので、創立の日と定められました。ですので、石原さんは11月の記念日に入籍されるおつもりではと思います」・・

・詳細はソース

・お互い創価学会ならご自由にどうぞだけど、どちらかが学会を信仰していないのであれば結婚はやめておいたほうがいい。
仮に本人同士はよくても両親、親戚、学会仲間からゆくゆく揉めるのは目に見えてる。

・近所に学会のお宅が2軒あり、選挙の時に「一緒に投票に行きましょう」と誘われたり、「公明党に投票して下さい」と言われたり、うんざりしてました。
祝日に門に国旗をあげてみたら、一切、誘われなくなりました。

・信仰の自由は当然であり何を信仰してもかまわない、政治と宗教が癒着している構造は許せません。 政教分離の原則があるにもかかわらず、公に一体化しているまたその政党が与党にいるということも信じられない国です。

・昔付き合っていた彼女。
熱心な学会員だった。
お互いのことを尊重しましょうと言うから付き合ったが、靖国に一人で参ったら怒るし、神社を気持ち悪いと言うし、こっちのことは全然尊重しない。
11月までに結婚するかどうか決めろ、と言われて記念日か何か知らないけど、そんなのこっち側には関係ない。
当然結婚したら相手のことも尊重するつもりだから、相手側の家に行けば学会の流儀には従おうとは思っていたけど。
その彼女は学会員同士の恋愛はダメで、学会員じゃない人を学会員にするのが評価されるみたいなことを言っていた。
折伏か何か知らないけど、全部言い返した。
うちは学会ではなかったけど、選挙の時に前住んでいた所の近所の人がわざわざ五時間ぐらいかけて、選挙の頼みに来たことがある。
うちの親は断ったみたいだけど、前住んでいた所の近所の人達に、うちの親は死んだ、と言っていたらしい。
しょせん、そんな奴ら。

・石原さとみは山Pや前田社長みたいな非学会員と付き合ってるうちに学会員じゃないと一緒に生きていくのは難しいと気づいたんだろうな。
FAXのコメントで「友人夫婦の紹介」「考え方が似ている」「この人と家族になりたい」と書いてて「相手は学会員ですよ」と言ってるようなもの。
非学会員と結婚して揉めてスクープされて女優のキャリアを失うようなことになるより良いと思う。

・親族が学会員となり酷い目にあいました。もう絶縁しましたが…全員ではないのでしょうが、学会活動が全て正しく、信仰しない者は悪または不幸になると言われていました、昔からそんな噂は聴いていて、まさか自分の親族まで同じことになってしまうとは思っていませんでした。
結局、そんな信仰しているのに、借金地獄、身体はいかにも何かに取り憑かれたように不調そうで、迷惑かけまくった親族全員から絶縁されてしまい、信仰していることで何が幸せなのか?わかりません…

・職場の先輩が創価だったけど、選挙の時は夕飯時に電話してきて、この人に入れて!と長々と話されたり、お茶してったら?と言うので上がったら、祖母、母親、先輩に囲まれて、創価の冊子?とかみせられたり、信仰したらこれだけ人生が変わった!みたいな事を話され、今からお祈り?見ていかないか、など、強引に勧誘されてめちゃくちゃ怖かった。

・学会の人って、信者増やすために信者じゃない人と結婚するのが望まれるらしくて、最初はそのつもり婚活始めても結局うまくいかなくて信者間で結婚する人が多いって元信者だった人に聞いたことがある。
無宗教にはあまり理解できないけど、信仰持っている人にとっては大きい問題だからそこに共通点を見出せるのはある意味幸せなのではないかと思う。
要は、興味もない人に何度も何度も入信勧めるようなことは、控えて欲しいってことです。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10297646.html

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