加藤勝信官房長官は5日午前の記者会見で、毎年約10億5000万円が計上されている日本学術会議の予算使途について明らかにした。
使途の内訳は、
▽人件費などを含む政府・社会などに対する提言=2億5000万円
▽事務局人件費・事務費など=5億5000万円
▽各国アカデミーとの国際的な活動=2億円
▽科学の役割についての普及・啓発=1000万円
▽科学者間のネットワーク構築=1000万円
だった。加藤氏は「委員の旅費もそれぞれの項目に入っている」と説明した。https://www.sankei.com/politics/news/201005/plt2010050010-n1.html
#日本学術会議 には年10億、そのOB組織 #日本学士院 には年6億の税金が充てられ、6億のうち4億は会員の終身年金に消える。日本では軍事研究を禁じ、中国の軍事には協力する倒錯組織。この税金投入に国民は納得するのか。今日の文化人放送局で問題の本質と、なぜ彼らが国民の“命の敵”なのか解説します。 https://t.co/LJVAQ6Fwc0
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) October 5, 2020
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