風邪薬は風邪を治さないというのは常識

風邪薬
世界中で風邪薬が売られておりますが、この風邪薬は風邪を治さないというのは、私だけじゃなくても言っている常識的なことですね。
それでも毎日すさまじい数が売れているというのは、非常にニホンジンにとっては好ましいであり、きっとニーズに即しているということでございましょう。
自殺願望と子供の殺人願望にあふれるニホンジンとしましても、毎日飲まねばならないものでございます。
まあ、抗生物質であっても風邪になど効かないのは、そのへんのインチキ医者でさえ知っていることですが、風邪薬は基本が解熱薬ですから効かないどころか風邪を悪くする物質です。
ウイルスは高い熱の中では生きられないからこその免疫であり、それを下げているのですから風邪の治りが悪くなるのは当たり前です。
それでも大人ならなかなか死にませんが、子供は死んだり重度の後遺症になる確率が著しく高まります。
ワクチンなどの考えも精神医学の考えも実際は同じであり、ようするに「くさいものにふた」であって対症療法なんですが、それを知らなかったからしょうがないという親なんて本気でイタイんですよね。
そのくせ痛い目にあったら自分が被害者だとか妄想もますます甚だしい限りですが、今回、グーミンとは別の呼び名も使ってみようかと思います。
こういうママグループを総称して「オメデタ族」とでも呼びましょう。
そして昨今の子供用風邪薬には、解熱薬だけでなく咳止め類も入っており、シロップも入っていますからますます子供をコロすにはうってつけです。
動物実験で細菌やウイルスに感染させた場合、何も飲まなければ死亡率は九・三%であったが、解熱鎮痛薬を使った場合四五・八%まで死亡率は上昇しました。
つまり、熱があるからとすぐに下げるということは、いいことをやっているふりをして実は虐待に近いですね。
オメデタ族は子どものためといいながら子どもをいじめるのが大好きなご様子です。

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参照:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=948745688947352&id=100014357893194

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