精神医学と心理学と優生学・・・精神医学や心理学の何が最も問題なのかという原点

精神医学と心理学と優生学
精神医学や心理学の何が最も問題なのかという原点。
それは診断のウソではない。
薬の問題でもない。
電気の問題でもない。
お金の問題でもないのである。
それらの問題はすべて優生学から始まるのである。
それを知らずして精神医学の問題を理解したことにはならない。
この話は実は精神医学をなぜ全否定できるのかという質問と同じである。
なぜ全否定できるのか?
それは精神医学の目的を知っているからであるという答えになるのだ。
ほとんどすべての人は精神医学や心理学やその他に類するものは、精神をよくしてくれたり癒してくれたり道筋を示してくれるものだと思っている。
しかしそれは幻想であり洗脳であると、このウォールを読んでいる人は知っているだろう。
精神医学は人を治すために作られたものではない。
事実として確かなのは、精神医学とは人を殺すために開発され吟味されてきた学問であるということだ(知らぬ人は歴史を調べること)。
人を迫害し監禁しいかに奴隷化することを考えてきた学問である。
だから精神医学の手法はどんな手法であれ意味がないのである。
前提や基礎が狂っていることをほとんどの人は知ろうとはしない。
人々は政治の思惑、アメリカの思惑、メディアの思惑などにはそこそこ気付くようである。
しかし精神医学の思惑にはやはり気付かない(だからこそ良い精神医療があるのではないかと錯覚する)。
その時に彼らは必ず優しい言葉で近づいてくる。
その思惑は単なる金儲けではない。
もちろんそれは重要な要素だが、最も重要なのはここでいう優生学、つまり選民なのである。
つまり精神医学であったり心理学であったりするものは本質的な目的が違うのだ。
アホほどかもりやすいと彼ら自身が思い、アホはどうすべきかということを彼らは実行し、アホを処分しようと日々宣伝しているにすぎない。
そこに愛も理論も存在するわけはない。
見せかけの愛は見せかけであり前提が違うことに気付かねばならない。
もう少し具体的に違ういい方をすれば、精神科の医師たちに「どうして副作用の強い薬を投与するのですか?」とか「この診断は誤診ですか?」とか「なぜ私の話を聞いてくれないのですか?」とか聞くというのは、「私はどうしようもないアホで~す。」と彼らの前で告白しているに等しい。
最凶の極悪人であり抹殺が本質的な目的である学問の実践者に、こんな質問をすること自体がおかしいのだ。
これらの意味を込めての「精神科は牧畜だ」なのである。
羊がこんな質問をしてきても答えもせず彼らは殺すだろう。
優生学に支配されつくした世の中を知ることは、弱肉強食である世の中を知ることと同じである。
だから国も大企業も薬も精神医学界も医者も、もっといえばどのような組織であってもアホとかクレクレ君を助けることはない。
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参照:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=945757592579495&id=100014357893194

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