飛行中の航空機が高度900mで「人とすれ違った」と報告 ⇒ 本当だった(アメリカ・ロサンゼルス)

fr7アメリカ・ロサンゼルスの国際空港付近で、航空機のパイロットらから飛行装置を身につけて飛んでいる人物を見たとの報告が相次ぎ、当局が調査を開始しました。

・通報…高度900mで“人とすれ違った!”

地元メディアによりますと、目撃されたのはジェットパックという飛行装置を身につけた人物です。

先月30日、飛行中の航空機のパイロットから管制塔に対し、高度およそ900メートル付近で「すれ違った」などと報告が入りました。

・ニュース映像

パイロット「管制塔、こちらアメリカン1997。ジェットパックをつけた人物とすれ違った」

管制塔「機体の左側か?右側か?」

パイロット「左側だ。300ヤード(約270メートル)ほどの距離で、当機の高度ぐらいだ」

この後、別の機体からも目撃されたということです。

事実であれば、違法な危険行為で、FBI=連邦捜査局などが詳しく調べています。

・危険なんてモノじゃない。
エンジンに吸い込まれたら墜落する可能性もある。
空港より遥か離れた場所なら遭遇は偶然かも知れないが、空港付近となると何かしら目的があったのかも知れない。
バードストライクならぬヒューマンストライクじゃ洒落にならない。

・世界のビックリ映像集で「フライングヒューマノイド」と呼ばれる空を飛ぶ人のような姿の映像を見たことがありますが、当記事もその種のオカルトチックな話だろうと思っていましたが、しかしどうやら本当に飛んでいた人がいたようですね。

・ああ、多分ジェームズ・ボンドだろうなぁ。
この新型コロナ騒ぎと猛暑の中でも
相変わらず何かのミッションしてるんだ、大変な商売だなぁ。

・そもそもジェットパックで高度900まで
上昇するんだぁ
燃料なんて10分〜15分程度しか持たない
と思ってたよ
……しかし何故そこで飛ぶ

・空飛ぶ車なんか実用化したら、もっとトラブル増えるだろうね。
実用化前に、動力を付けて飛行するもの全てにおける、法整備をいまから準備しておいたほうがいいと思う。

・こんなに簡単に飛行中の飛行機に接近できるということは、
ドローンでも近づけるってこと。
カメラで飛行ルート予測して追尾、予測地点で待機して
意図的バードストライクする装置とか作れちゃいそうだし、
ちょっと怖いね。

・本人が落ちるだけならどうでもいいけど飛行機と衝突したら一大事。
鳥でも飛行機が落ちることがあるならエンジン付きの人なら燃料もありほぼ確実にアウトだと思う。
道路でもバカな運転する輩がいるいるから空を飛べるようなものは完全な自動飛行が必須条件。

・悪い事なのかもしれないが、ついに人類はこんな事まで出来る様になった。あのロサンゼルスオリンピックの開会式の空を飛ぶ人を見て衝撃を受けてから今や900mの高さをジェット機と同じ高さを飛べるなんて感動した。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10284550.html

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