コロナ感染後に無症状のまま退院した男性、肺炎で死亡 = 横須賀市

11感染後に無症状のまま退院していた男性が、新型コロナウイルスによる肺炎で死亡していたことがわかった。

・新型コロナ 肺炎で死亡 無症状で退院の男性

神奈川・横須賀市の発表によると、70代の男性は、都内で新型コロナへの感染が判明して入院し、8月24日に無症状のまま退院していた。

男性は在宅勤務していたが、9月1日に死亡した。

死因は新型コロナによる肺炎だった。

222
333

・記事だけの内容だと、きちんとウイルス検査せず、単に無症状だけで退院させてしまったかも。
肺に蔓延していたウイルスが増殖して悪化した可能性があるね。

・やっぱり退院の時や、隔離から明けるときには再検査すべきじゃないのかな。。。
こういうことがあると、かかった人は不安でしかないと思う。
2週間経ったから陰性のはずです、もう大丈夫ですなんて言われても、本人も周りも不安なまま生活しなくてはならない。

・PCR検査と共に積極的なCT検査が推奨されています。肺炎の所見があるかどうかが新型コロナウイルス感染症の診断には大事なことです

・ダイヤモンドプリンセス号の対応をした防衛省の発表によると無症状でも肺に影がある患者がかなりの数に達していたらしい
必ずしも発熱や咳などがある訳では無いっぽい

・確か、今は無症状なら10日間の隔離でPCR検査無しで退院できることになっていると思います。それ以降は他人に感染させる可能性も、症状が発現する可能性も極めて低いという判断です。また、このケースでは退院時点でも無症状であったとはずですので、退院から死亡までに何が起こったのかが問題です。

・無症状で陰性になった場合も肺のレントゲン撮影をしてから退院をするほうが安心であるということか?
退院して具合が悪くなった時、保健所や病院へ連絡したのだろうか?
急激に悪くなり、救急車も呼べなかったということか?

・“新型コロナで亡くなった“と強調したい意図が露骨な記事ですね。
無症状だったのが1週間後に新コロが原因の肺炎で亡くなったのなら、医師の診断ミス、医療事故の可能性すらありますね。
症状はなかったけど既往症はあったのか?とかもっと詳細を伝えないと、単に新コロ不安を煽るだけ。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10283649.html

シェアする

フォローする