自分の子供の「触られた」という嘘で無実の男性が袋叩きにされ死亡(ロシア)

男性は、町の自警団を名乗る3名の男により性的に暴行され、最期は頭蓋骨が陥没するまで鉄パイプで頭を殴られるというむごたらしさだった。

■娘の言葉を鵜呑みに
同州のヴェルフニャヤピシュマという町に、父親のセルゲイ・チャビン(33)および母親のヴァレリア・ドゥナエヴァ(25)とともに暮らしていた3歳と10歳の女の子たち。

ふたりは事件当日、世話をしてくれる女性の家に預けられていたが、車での送迎を担当したのはトラック運転手をしているドミトリー・チクバーキンさんという48歳の男性で、女性の友人だった。

ところが帰宅後、10歳の娘が両親に「車で下半身を触られた」と告げ口。激怒した両親は町の自警団を名乗っている知り合いの男に連絡し、ドミトリーさんに陰惨な方法で極刑をと依頼したことがわかっている。

ソース https://news.nicovideo.jp/watch/nw7999836

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参照:http://hamusoku.com/archives/10282582.html

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