【ブレボテラ菌】なぜ子供は、新型コロナにかかりにくいのか

はい。現場の最速情報に集中せよ。
信頼できるのは、死亡者の臓器診断です。
チェルノブイリ放射能(特にセシウム)影響を
明らかにしたのがそうであったように。
(COVID-19では、武漢中国、イタリアですが、
両方とも全く、同じことを言っています。)

なぜ、子供がかかりにくいかの理由は、子供の腸内にはブレボテラ菌は殆どいないのです。加齢と共にブレボテラ菌は腸内に増え、特に肥満の方々の腸内に多い事が知られています。ワクチンの必要なし。怖い怖い煽りすぎテレビ新聞をボイコットすれば真実が見えてきます。
 コロナに関しては、あまりに多くの論評があり、私たちは検証のすべはありません。ただWHOが本当に解剖禁止令を発していたとすれば、医学的解明にならないのは、子供でもわかる。
 中国共産党やWHOの情報、中国や韓国から多額のスポンサー料をいただいている日本のメディアの情報がほぼ宛てにならないのは、まともな方は判っていると思います。
 香港大学(WHOのリファレンス研究施設として指定)の女性ウイルス研究者 閆麗夢(えん れいむ)博士は、家族を残し4月に香港を脱出し、米国に亡命し多くの情報を米政府に伝えたのは当然のことですが、ニュース番組でオンエアーまでされている。

挿管されて亡くなったアメリカの方々は無残ですね。
(現状世界80万人超が死亡。圧倒的第一位がアメリカ。)

ーーーーーー

参照:https://www.facebook.com/kitagawa.takashi/posts/3325703347523247

シェアする

フォローする