医師と看護士の会話を聞いていた。 「まちがって目に入れたら失明するから気をつけなさい」 そして看護士がもってきたそれは 紫色のキラキラ光る液体だった。 気味悪かったけれど 泣きながら、一回だけ…と我慢して打った。

最早、クラシック。
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これから抗がん剤投与を受けて…乳がんの手術を受ける
という人がカーテンの影から
医師と看護士の会話を聞いていた。
「まちがって目に入れたら失明するから気をつけなさい」
そして看護士がもってきたそれは
紫色のキラキラ光る液体だった。
気味悪かったけれど
泣きながら、一回だけ…と我慢して打った。
そうしないと手術してもらえないから。
術後の抗がん剤投与は必死で断ったと。
(だいたい医師は手術後一ヶ月ぐらいしたら、そろそろ念のため抗がん剤投与しようか?と言い出す)
という話を聞いて
ぞっとしたことある。
(これをワンクール目とするとツークール目がまたやってくるのだが、若い人はここで命を落とす率は高いように思う)
抗がん剤投与するがん患者、一人くれば500万円が歩いてくると言われ、原発事故後、コレは儲かると、病院を大きく建て替えた汚染地域の個人病院の話を聞いた。
日本人はなぜ、ガンにならないために
食品を自然にもどしていかないのか?
国が売られるということはこういうことですよ。
誰も軌道修正できない次元に来てる。
ベラルーシ(チェルノブイリ事故後)で里子のお母さんが乳がんになって手術だけしてもらって今も健在だけど。
日本の私の友人は、手術×抗がん剤投与で亡くなった。
手術だけじゃダメなんですかね?その治療。

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参照:https://www.facebook.com/kitagawa.takashi/posts/3319436371483278

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