テレワーク「一度も実施していない」42%「現在は取りやめた」26%→企業の7割が実施していない

テレワーク実施に関するアンケート。1.4万社の7割が実施していない。

このコロナ禍自体がまやかしであること。コロナ自体はインフルよりも軽症であること。一般民間企業は真っ当な判断を下していると思う。テレワークなどという判断は「ない」

大企業だけは社会的責任が大きいかテレワーク率は高いというあたりか。
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テレワーク、約27%が「やめた」。新型コロナでも4割が「一度もない」
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大企業では8割以上が一時はテレワークを経験。一方、中小企業では5割近くが一度もテレワークを実施していない

新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに広がったテレワーク、感染防止のために導入したものの既に取りやめた企業が26.8%にのぼっている。調査会社「東京商工リサーチ」のアンケート調査でわかった。

調査は6月29日~7月8日、全国の企業にネットアンケートを行なった(有効回答1万4602社)。

在宅ワークやリモートワークを「現在、実施している」と回答したのは31%で、「一度も実施していない」は42.2%に上った。「一時は実施したが、現在は取りやめた」(26.8%)と合わせ、現在は約7割の企業がコロナ前の勤務形態に戻りつつあるようだ。
 
企業規模別に見ると、資本金が1億円以上の大企業では現在も在宅ワークやリモートワークを行なっている企業が半数以上にのぼる。「一度も実施していない」は15.1%にとどまり、8割以上の会社が一時はテレワークを経験した。

一方、中小企業では半数近くが一度もテレワークを実施していない。

コロナを機に新しい働き方が広がったのは、資本力に恵まれた企業に偏っていた傾向も浮き彫りとなった。
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参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=359265

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