中国から輸入した冷凍食品から新型コロナウイルス 一部が輸出用に加工

hh8中国山東省の煙台市当局によると、遼寧省大連市の大連港に荷揚げされた輸入の冷凍魚介類から新型コロナウイルスが検出された。

・中国で輸入冷凍食品から新型コロナウイルス、一部が輸出用に加工

冷凍魚介類は煙台市にある3社の事業者が海外から輸入したもので、ウイルスは包装の外側に付着していた。

どこから輸入されたものかは明らかにしていない。

これらの魚介類は一部が輸出用に加工されたが、残りは倉庫に保管されており、市場には出回っていないという。煙台市当局者は、加工済みのものがすでに輸出されたかについては詳細への言及を避けた。

国際貿易港である大連では7月にも、エクアドルから輸入された冷凍エビから新型コロナウイルスが検出されている。

・エクアドルの方はガラパゴス諸島沖の中国漁船で揉めているので中国の言いがかりみたいですね。
今度はどこの国に言いがかりをつけるのか決まっているのでしょう。
中国はビジネス相手としてカントリーリスクが高まったと思います。

・これも中国の策略でしょうな…
世界秩序を崩壊させる為に
手段は選ばない国ですから…
もう米は腹括っています。
今こそ日本を含め同盟国が
一致団結し中国を封じ込め
暴走出来なくする対策をとる
べきでしょう。

・当初、中国湖北省武漢市の海鮮市場が新型コロナの感染源であったことがひろく知られており、その後、北京市の市場が感染源であったことなども報道されている。
たぶん、中国の海鮮市場の劣悪な衛生状態が感染拡大の最大の要因だと思いますし、
中共は、他国政府を混乱に陥れる目的で新型コロナの流行状態のフェイクニュースを発信しているかもしれない。

・中国は、何かにつけ中国に対して牽制する国に対して、敵対心で応報する国家である。カナダ、オーストラリア等々
こんな中国を野放しにして良いものだろうか。
全世界が連携して、このような中国を打破しなければならない。
日本政府もようやく物言える国家として変わりつつあるから、それが本当の国家としての主張なのか、国民に対するまやかしか、今後検証したい。

・信憑性はゼロのニュースだ。
先日も海鮮市場でサーモンからウイルスが検出されたと騒いでいたが、とにかく中国本土で感染が起きることに、責任を海外に転嫁したいだけなのだろう。
黙っていれば一週間もしないうちに雲散霧消する、浅はかな中共プロパガンダの一種。

・わが国はより自給自足に。地元食材を安心して食べる時代になりますね。
今回を機に基本産業を自動化、国内分の生産を国内に戻すのは世界の動向です。
コロナ共存と難しい観光飲食事業等 ここ数年難しいでしょうから人手もあります。
外国人労働者は必要でありません。人口ではなく生産性の高い国を目指せます。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10273810.html

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