【千葉コロナ】コロナ感染の老害、マスク着用を拒否して女性看護師と近距離で会話しコロナ感染させる→他の看護師にも感染中

千葉県船橋市は28日、市立医療センターの新型コロナウイルス感染症患者専用病棟に勤務する20~30代の女性看護師2人が感染したと発表した。このうち1人は、マスクを着けていない入院患者の看護を通じて感染した可能性がある。

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30歳代看護師は21日夜に37度の発熱があり、翌22日から勤務を休んだ。喉の痛みが強まったため、PCR検査を受けた。発症の数日前、入院直後でマスクの着用を拒否していた高齢の感染患者と近距離で30分以上会話をし、体調の聞き取りなどを行っていた。同病院は「看護師はマスク、防護服を着用していたが、感染している方がマスクをしていないとリスクは非常に高い。ここで感染した可能性がある」としている。

 20歳代看護師は21日、職員用休憩室で、30歳代看護師と一緒に昼食を取った。27日に発熱し、同日中に陽性が確認された。この看護師は、別病棟の看護師2人と病院外で会食していた。市保健所は2人について、濃厚接触者として検査を進めている。

 今のところ、感染症患者専用病棟で働く他の職員21人の中で体調不良を訴えている人はいない。感染者は専用病棟内にとどまっていることから、一般診療も含めて従来通り行う。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20200729-OYT1T50104/

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参照:http://hamusoku.com/archives/10267157.html

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