驚愕の塩の6大機能、塩で身体が作られていました・・・原子転換を探ります

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 驚愕の塩の6大機能、塩で身体が作られていました リンク

 より引用です。

~引用開始~
■原子転換を探ります
それほどナトリウムは底知れない活力を持っているのです。
今回注目したのは⑥です。
原子転換・・・、錬金術と同じ作用?
つまり、、生体における原子(元素)転換というのは、食べ物の中のミネラルが、体の中で別のミネラルに変化するということです。
って!、何気に言ってますけど、錬金術と同等の、とんでもない驚きの作業です。
実は・・・
今から40年ほど前、アメリカのテキサス州でアヒルが金の卵を産んだそうです。
嘘みたいな話ですが本当にあったようです。
もちろん大騒ぎになって、アメリカの原子力委員会の科学者まで出動して調査にあたりました。
その卵というのは、表面は炭酸カルシュウムで普通の卵だったのですが、その下に厚さ2ミリの純金の殻がついていたのです。
もちろん、中身には黄身と白身があるちゃんとしたもので、そして、皆の注目している前で、この卵を1ヶ月以上も産み続けたそうです。
また・・
アフリカの赤道直下にあるガラス工場での調査研究を見ると、この熱帯の工場内というのは当然の事ながら、火を使ってする仕事でもあるので大変な高温です。
そこで働いている工員たちはほとんど裸で作業をしているのですが、博士はその工員たちの一日の食べ物、飲み物、大小便、汗にいたるまでの一切を調べたのです。

そうすると、意外な結果が出たのです。
普通に考えると、暑いときは体を冷やすもの、つまり、冷たい物や、カリウムの多い生野菜、果物を食べていると思いがちですが、そうではなくて、 逆に塩分の多いものばかり食べていたのです。
つまり、彼らの食べ物にはナトリウムが多いということがわかったのです。
ところが、大小便を調べたら、その中にはカリウムのほうが多かったのです。
そこで、食べたナトリウムはどこへ消えたのか、そんなに食べてもいないのに出てくるカリウムはどうしたのだろう、という疑問にぶつかりました。
それでも、ケルブラン博士は長年の調査結果を詳細に検討していったところ、食べたナトリウムと、出てきたナトリウムの差が、余分に出てくるカリウムの量とほぼ一致することを突き止めました。

ナトリウムが体内でカリウムになったのだという理論を引き出したのです。
ナトリウムがカリウムに原子転換したという訳です。

また、ケルブラン博士は鶏卵のカルシウムの研究もしています。
鶏の卵の殻はそのほとんどがカルシウムです。
ですから 卵の殻の重さを計れば、鶏が出すカルシウムの量が分かります。
それで、鶏が食べている餌に含まれているカルシウムの量も計っておけば、カルシウムはカルシウムからしか出来ないのかどうかが分かるのです。
ところが、 カルシウムを含んでいない餌をやっても、ちゃんとカルシウムの殻のついた卵を産むのです。
鶏の糞なども計算に入れて分析してみると、 体内に餌として取りいれたものと卵や糞尿として体外に出したものとでは、カルシウムをはじめとするミネラルの成分が違っていることが分かったのです。
これはやはり、体内でカルシウムが産生されたとしか考えようがありません。

さらに、カニやエビについても生体内における原子転換を認めない限り説明のつかない問題があります。
特に脱皮する時のことを調べて見ると、今までの説では不可解です。
殻を脱いだカニを水槽の中に入れておくと 何も餌をやらなくてもカルシウムで出来た硬い殻が出来ます。

このカルシウムはどこから来たのでしょう。
水槽の中のカルシウム量も、 殻を脱いだカニがあらかじめ持っていたカルシウム量も計っておけば、 明らかにカルシウムが増えたことが分かり、カルシウムがカルシウム以外のものから作られたとしか言いようがないのです。
それから、 貝類においてもあの貝殻はカルシウムですが、彼らの餌である藻はカルシウムに富んでいるかというとそうではなくて、マグネシウムとカリウムが主体なのです。

また、「よもぎ」や「つくし」においても、カルシウムの問題は説明がつきません。
これらには、カルシウム分が多いのですが、 その土壌を調べて見るとカルシウムは、それほど含んでいないのです。

自然界に生きる象なんかも、カルシウムを殆ど取っていないにも関わらず、あの巨大な象牙や骨格を持っているのもしかりです。
ついでに、「切干大根・割干大根」や「凍り豆腐・高野豆腐」なども、原材料にはカルシウムが少ないのに、どこからともなくカルシウムがやって来るのです。

まして、こちらは生体外での反応です。

現代科学や栄養学は、「原子転換説」から目を背ける限り、目の前で、はっきりと起こっている不思議現象を解明することはできません。

リンク より抜粋

~引用終わり~

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参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=358805

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