ソマチッドはDNAの前駆物質であり、生物と無生物をつなぐものである ・細胞分裂を起す特別な成長ホルモンを産生する。その証拠に死んだ肉にもソマチッドを与えれば腐らない。

今回は、
・ソマチッドはDNAの前駆物質であり、生物と無生物をつなぐものである
・細胞分裂を起す特別な成長ホルモンを産生する(その証拠に死んだ肉にもソマチッドを与えれば腐らない)についてまとめます。

ネサンの発見の領域やその正確な意味、基礎的な内容をよく理解できない人々のために、ネサンを取材したジャーナリストになされた説明を紹介しよう。

「私は血液中の小体のライフ・サイクルを立証しました。そのことは生命の基礎についての全く新しい見解を打ち出したことを意味します。

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この新しい生物学はまだ理論的に完全ではありませんが、この見解に基づいて、病気で苦しむ人々に恩恵をもたらす方法が発見できたのです」。

また、次のネサンの言葉は生物学者、特に遺伝学者を唖然とさせるものだった。

ソマチッドはDNAの前駆物質だと言えます。 つまり、これまで生命活動の基本単位と考えられてきたDNAを理解する上で欠落していた(ミッシング・リンク(失われた環-生物の進化において未発見の仮想存在の生物))をソマチッドが提供できるということです」

生物と無生物の性質の違いについては何年間も論じられているが、もしソマチッドが生物と無生物の間の<失われた環>だとしたら、ソマチッドとウイルスの違いは何なのか。

私はフランソワーズ夫人に会った時にその疑問をぶつけてみた。「ソマチッドが成長する時に、ウイルスとは違って周囲の環境を全く必要としないのは、ソマチッドにそれを許す何かがあるのではないですか」

「その通りです」とフランソワーズは同意した。「ウイルスが生存し続けるには、それを支える環境が必要です。例えば、人工的な試験管培養とか卵のような自然の環境などですね。ウイルスが成長するためには、生体内か試験管内でこの種の支え、つまり<援助の手>が必要なのです。ところがソマチッドは、生体内でも、試験管内でも独自に生きることができる

これは、ウイルスはDNAを持つのに対し、ソマチッドは前にも述べたように、DNAの前駆物質、つまりDNAの前身であるという事実と関係があります」

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この革命的とも言える発言の真相をきわめようと、その後、私はフランソワーズに文書によるもっと詳しい説明を求めたところ、彼女は次のように答えてくれた。
「私たちはソマチッドは<エネルギーの具現>であるという結論に達しました。
ソマチッドは生命が〈最初に分化した〉具体的な形態であり、動植物の生き生体に伝達できる遺伝的特質を持っています。この結論に達したのは、ソマチッドの最初の正常な三形態がないと細胞分裂が起きないということを発見したからです。

ではなぜソマチッドがないと細胞分裂が起きないのかというと、細胞分裂を起す特別な成長ホルモンを産生するのは実はソマチッドの最初の三形態だからです。そのホルモンはノーベル賞受者のフランス人、アレクシス・カレルが何年も前に発見してトレフォンと名付けた物質に、ほぼ等しいと言えると思います」

この驚くべき事実の裏付けとして、フランソワーズは次のような実験の話をした。

まず、焼き串に刺したシシカバブ(焼き肉料理の一種)用の肉と同じ立方体の新鮮な肉を一個用意する。その肉に、試験管内で培養したソマチッドを注入し、それを真空状態の密閉な容器に入れ、周囲の空気や、肉を腐敗させる空気中の物質による汚染から守る。その容器を窓辺などに置いて、日中は自然の陽光にさらす。

生きた不滅のソマチッドを注入された容器中の肉片は、その後ずっと腐ることはなかった。ソマチッドを注入しなければ間違いなく腐っていたはずである。肉は健康色を保ち、容器に入れた時の新鮮さを保っていただけでなく、次第に大きくなっていった。まるで生きた有機体の一部のように成長し続けたのである。

ソマチッドによって生命を吹き込まれた肉片は、さらに電気的な刺激を与えれば、どんどん成長を続け、切り取られる前の子牛や豚を蘇らせることができるのではないか。そんなばかげた思いがふっと心をよぎった。

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いかがでしたか?最後の事例などは、耳を疑ってしまうような内容でしたが、みなさんは、どう感じましたか??

ソマチッドこそが、生命がもともと有する成長力や自己修復力、免疫などを司る根源物質だとしたら、これまで私たちが考察してきた「乳酸菌などの微生物」が持つ、全ての効力の源は、このソマチッドである。と云えるのかもしれません。

だとしたら、究極的な微生物研究を行うとしたら、このソマチッドの性質を掴みきるのが、その真髄なのかもしれません。

http://blog.new-agriculture.com/blog/2016/01/3509.html 

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