大阪府の60代男性、自宅で搬送待機中に容体が急変し死亡 「病床使用率に余裕があったはずでは?」

t66大阪府は25日、新型コロナウイルス感染が確認されていた60代の男性が死亡したと発表した。

・大阪の男性、コロナで搬送待機中に死亡

大阪府は25日、新型コロナウイルス感染が確認されていた60代の男性が死亡したと発表した。

自宅で入院先への搬送待機中だったが、容体が急変した。

・大阪で過去最多の149人感染  

・なんとも悲しい状況・・・
こうやって、急変する患者さんもいるのからこそ!政府がしっかり見極めないと行けないのに。。。こんな状況。
ご冥福をお祈りします。

・重症病床使用率には余裕があったはずではないのか。なぜ間に合わなかったのか。病床は十分にあるが、コロナ患者を搬送できる体制は不十分だとでも言うのか。

・専門家が指摘しているとおり、60歳以上の高齢者は、呼吸困難など症状が突然、悪化するのですね。自宅待機している高齢者のケアーは、しっかりやってほしいと思います。心より哀悼の意を表します。

・こういう記事見ると、あまり知られてないだけで搬送待機中の人が多いんじゃないかと考えてしまう。
搬送待機しないといけない状況だったら、医療体制が逼迫していないとは言えたもんじゃないと思うけど。

・容態が急変、怖い話。
感染すると、あとは本人の体質、持病、遺伝子などで、容態が急変し死亡又は後遺症が残る。
前倒しにいきなり始めたGOTOトラベルの罪は、深いものになるかも知れない。

・これをいちばん恐れていた。やっぱりそうなった,。緩めるならこんなことが絶対起こらない状態になってから緩めるなら分かるけど、感染したらそのまま死ぬかもよ。っていう状態で緩めるなんて中国見習えって感じ。go to コロナキャンペーンだ!検査も出来ない、タイも検査は自由にできるらしい。日本は落ちぶれたな。東南アジア以下だ。

・と言うことは入院の枠が今は埋まっていると言うことなのか。入院していたら助かっていたかもしれない命。
もしマスクもせぶ遊び回ってる人達が入院できて真面目に予防してる人達が入院できないのならそれはおかしくないか?と思ってしまう。

・悲しい状況ですが、経済を回してgotoを勧めるのは健康な若者の将来を救うため。
高齢の方や基礎疾患のある方は残念ながらお亡くなりになって、医療費削減に。超高齢化社会の改善に取り組むためにコロナウイルスを拡散推奨!
と政府が思っているとしか今の政策は思えないのです。本当の意味で自分の身は自分で守らないといけない時代ですね。

・この方 7月19日には症状が既にあったようですね。基礎疾患ありとなっているのできっと早くから保健所や病院には行っていたと思われますが、検査してもらえなかったんでしょうね。
今 大阪の保健所は電話が繋がらないし、相当逼迫しています。第一波から全く何も学ばず対策はほとんどされていません。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10265591.html

シェアする

フォローする