コロナ騒ぎの仕掛け人は、中国とロスチャ。狙いは、アメリカ経済の崩壊

コロナ騒動によって、欧米では3ヶ月に亙って都市が封鎖され、日本でも緊急事態宣言によって2ヶ月半も人々は家に閉じ込められた。
この歴史上、例をみない異常事態は一体、何だったのか?
『るいネット』「コロナ騒ぎの仕掛け人は、中国とロスチャ。狙いは、アメリカ経済の崩壊」354126から転載する。
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アメリカのインフルエンザの感染者数と死亡者数は通常のインフルエンザの10倍以上。それに対して、コロナウイルスの感染者数と死亡者数は1/10以下。にもかかわらず、アメリカのインフルエンザは全く報道されず、コロナウイルスだけが連日連夜、世界中で報道され続けている。

 また、中国は都合の悪い情報は決して表に出さない国ですが、今回だけは重症患者だけの致死率を発表したり、大都市を封鎖したりして、お上が先頭を切ってコロナウイルスの危険性をアピールし続けています。この段階で「おかしい」「何か裏がある」と気づく必要があります。

 まず、今回の過去最大規模の世界中での報道から見えてくるのは、中国とロスチャが手を組んで一連のコロナ騒動を仕掛けているという構図です。では、彼らの狙いは何なのでしょうか?
それは、アメリカ経済の崩壊です。
(中略)
ロスチャが中国と手を組んでアメリカ支配に動く理由は何なのか?
それは、マイナス金利にまで行きついた中央銀行の行き詰まりや、目前に迫ったドイツ銀行の破綻など、もはやロスチャは中央銀行支配を断念するしかないところまで追いつめられているからです。つまり、中央銀行支配を断念して、今後はヨーロッパとアメリカの産業(大企業)を支配することによって生き延びるしかないと、判断したものと思われます。

我々に突き付けられている当面の課題は、世界大恐慌にどう対応するかという課題です。
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企業にお金を貸し付ける銀行とは金貸し=金を貸してその利息で生きている連中である。
この金貸しの親玉が中央銀行。この中央銀行を支配しているのがロスチャイルド。
さらにその背後では、十字軍遠征以来、裏から世界を動かしてきた奥の院が控えている。
ロスチャイルドが支配する中央銀行もこの奥の院の一員であるデルバンコが束ねている。(銀行=バンクという名詞はこのデルバンコから来ている)
市場では資金力の大きい方が勝つ。例えば、1兆円持っている大金持ちでも勝てないのは、ロスチャが一兆円以上持っている王族や大金持ちを100人以上組織しているから。19世紀以来、最大の資金を蓄積したのがロスチャイルドである。

今回の大恐慌を分析するにあたって、このような背後の構造を理解していないと到底先は読めない。

コロナ封鎖を契機とする株式大暴落によって世界大恐慌を引き起こし、中央銀行を破綻させる。
現在は中央銀行が発行し国家に貸し付けている紙幣を、国家が発行するようになる。それが中央銀行支配の終焉である。

命綱である中央銀行支配を断念するという決断をロスチャイルドにさせた。その背後にも、奥の院の意志が働いているはずである。

「奥の院」とは一体、何者なのか? 続きはこちら
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参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=358424

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