コロナ騒ぎの本質はデタラメ検査にある・・・PCR検査は感染症診断には使うべきでないと開発者は言っている

以下(リンク)より引用。

■病気のでっちあげ

この陰謀に中国政府も関わってるであろうことは、「コロナ騒ぎは中国もグル(リンク)」に書きましたが、偶然か何らかの故意によって武漢で患者が発生し、これを調べた「学者」が、「新型コロナ」を「発見」したわけです。

12/26に患者から取り出した肺の液体から、新型の遺伝子配列なるものを決定し、10日後に論文発表、同時にWHOにも報告と、不自然な素早さでやってるんですね。

しかも、様々な人が指摘するように、ウイルスを分離・純粋化・感染実験もしていない。つまり、コッホの4原則も満たしていない。そして、ここが重要なんですが、この論文では病気の原因とは言っていないんです。

単にごちゃごちゃの混ぜ物の肺液から遺伝子配列を決定してみただけ。しかも、技術的なことは私などにはわかりませんが、一本の遺伝子の配列を特定したわけではなく、混ぜ物の中にある複数の散り散りバラバラの遺伝子情報をジグソーパズルよろしく組み合わせただけの代物だそうです。「コロナウイルス遺伝子配列はツギハギのでっちあげ(リンク)」に書きました。

それが、既存のコロナウイルスに80%一致するから、新型だという無茶な論法だといいます。

しかし、それに続く論文では、伝言ゲームよろしく、なぜかこの論文が病気の原因のウイルスを特定したことになってしまっているわけですね。

■でっちあげ配列によるPCR検査

で、このデタラメな遺伝子配列なるものを使い、それと一致するものが人間にあるかを調べるのがPCR検査ですが、この遺伝子配列全体の完全一致を検査しているのではなく、頭と終わりしか見ていないとのこと。

そりゃそうでしょうね、そもそもツギハギのでっちあげ配列なので、完全一致するはずがありませんからね。いわゆる「ウイルスの変異」もあるでしょうから。この言葉も相当怪しいですが。。。

ともあれ、もともとツギハギの遺伝子配列の頭と終わりしか見ておらず、本当はそれが何なのかわかりませんから、単なる常在性のウイルスや細菌、人間の細胞かもしれないわけです。

こんなものをPCRにかけて一致すると、コロナ陽性と言われてしまうわけですね。

■WHOによるコロナ患者を増やす方策

さて、WHOがコロナ患者を増やすために意図して用いた方策としては、「コロナ蔓延の犯人はWHO(リンク)」に書きましたが、要するに以前の2003年のSARSの場合には、特定の症状や感染者との疫学的つながりに加え、PCR検査陽性であったんですが、今回はPCR検査陽性だけでコロナ患者になってしまうわけです。

詳細は先のリンクを見てほしいのですが、これが故に不可思議なことが起こってるわけです。
・陽性なのに感染経路が全く不明
・陽性なのに何の症状も出ていない
・連続して検査すると陽性・陰性を繰り返す

これを見れば、いかにPCRがデタラメか素人にでもわかる話ですね。要するに「新型コロナ」などではなく、インフルか、あるいは常在細菌・ウイルスの類を検査してるに過ぎないのです。

もちろん、WHOだけではありませんよ。各国の当局、日本では国立感染研などが、このWHOのデタラメな方針に従い、「感染者」を出しているわけです。それをまた、新聞・テレビが毎日宣伝し、日本国民は洗脳されていってしまうわけです。

■そもそもPCR検査は診断目的ではない

何度も書いてますが、そもそもPCR検査は診断目的に使ってはならぬと、この検査の発明者であるキャリー・マリス自身が言っています。「PCR検査発明者自身が言う”これは感染病診断には使うな”(リンク)」に書きました。

この検査は、微小な遺伝子を指数関数的に増幅することによって検出可能なレベルに大きくするわけですが、この増幅の度合い、さじ加減によって陰性になるか陽性になるかが決まってしまうと言われます。

例えば、30サイクルの増幅では全員陰性だが、60サイクルの増幅では全員陽性になるんだそうです。

何サイクルで止めるかは、完全にさじ加減で、FDAに承認された複数のPCR検査機器では増幅サイクル数がまちまちなんだそうです。

そして、ここが重要な点ですが、もしキャリー・マリスが存命していたら、これに大きく異を唱えていたことでしょうが、残念なことに、あるいは好都合なことに昨年亡くなってしまっているわけです。彼の死を待ってから、これが開始されたというのもありそうなことです。

■PCR検査のマニュアル改訂と感染者数増加

日本の場合ですと、3月の連休開けから感染者数が急速に増えだしたのですが、もともと「誰であろうが検査すれば陽性になる」というPCR検査の特質があるのに、なぜここから増えだしたかといえば、「大橋眞教授:自粛社会への洗脳が、コロナ騒動の本質 感染者の捏造データは、こうして作られる(リンク)」にて大橋教授の言うように、国立衛生研がPCR検査のマニュアルを改訂して「甘くした」ことにあるのは間違いありませんね。連中がわざと日本におけるパンデミックを演出したわけです。

ところが、最近はPCR検査数が増えているのに、感染者数が増加しません。これもまた、何らかの操作をしているのでしょう。検査マニュアルを変更したか、PCRのサイクル数を変更したかでしょうね。

必ず第二波はやってきますが、その時にどのような操作をするのかが重要です。これだけ検査が広まっていれば、誰かしら内部告発する人間がいてもいいと思うんですが、日本人でそういう人はなかなか出てこないんですよね。

■いかなるでっち上げも可能

このデタラメ検査でのデタラメ騒ぎを見てみれば、いかなるでっち上げも可能ですね、もはや。この世界は「マトリックス」とは良く言われることですが、架空の物語を信じ込ませて眠らせておくのがいかに容易であるかがつくづく良くわかる話です。

その一方で、「危機はチャンス」であると、ここでもまた言えるわけです。つまりですね、教育・新聞・テレビ・政府・様々な業界、特に医療業界というものが単なる洗脳装置でしか無いことがまざまざとわかる事例なわけです。この危機をチャンスとして、こういった連中の本質を知らせていかなくてはなりませんね。

■追加:再度言う、PCR検査は絶対に受けてはいけない

これ書くの忘れてました。再度ですが、PCR検査は絶対に受けてはいけません。もし陽性にでもなろうものなら、何が起こるかといえば、
・家族や友人、行ったお店、会社までも調査され、迷惑をかける。
・病院に閉じ込められ、家族・友人との面会禁止。
・(別の病気での)重傷者の場合、人工呼吸器にかけられ、死亡率がグンとアップする。
・死んだ場合、お骨になるまで家族に会えない。
・死んだ場合、ろくに検視は行われず、正確な死因はわからず、コロナとされる。

特に人工呼吸器ですが、米国の場合には、「医療従事者を感染から守るため」と言って安易にかけられるようです、日本ではどうか知りませんが。これをやられると死亡率がアップすることは間違い無いようです。

そして、コロナ陽性死体のような「危険な」ものを対象とする検視施設は、二ヶ月ほど前の情報ですが、極めて少なく、ろくに行われないようですね。

ともあれ、絶対にPCR検査を受けてはいけません。これこそがコロナ騒ぎの本質なのです。

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参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=358347

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