コロナより致死率が高い「原因不明の肺炎」がカザフスタンで発生 すでに1700人超が死亡

mh中央アジアのカザフスタンにある中国大使館は現地メディアの報道として、カザフスタンでウイルス性の肺炎が発生し、この半年で死者1700人を超え、先月だけで628人が死亡したと発表しました。

・原因不明の“肺炎”カザフスタンで1700人超が死亡

中央アジアのカザフスタンにある中国大使館は現地メディアの報道として、カザフスタンでウイルス性の肺炎が発生し、この半年で死者1700人を超え、先月だけで628人が死亡したと発表しました。

死者のなかに中国人も含まれているとしています。肺炎の原因は不明で、新型コロナウイルスよりも致死率がはるかに高いとして注意を呼び掛けています。

一方、カザフスタン保健省は中国側の情報が事実に即していないとして、未知の肺炎が流行していることを否定しています。

・原因不明の“肺炎”カザフスタンで1700人超が死亡

・世界中からコロナの原因国と集中砲火を浴びる中国、損害賠償を求める国々が出現する中、新たな責任回避の方策を模索したとしても不思議ではない。
コロナと同様、真偽のほどは定かではないとしても、仮に隣国カザフスタンにP4ウィルス研究所製によるニューウイルスを拡散したというのなら、いかにも中国らしいやり方だ。

・ぞっとするようなニュースだな。コロナウィルスとは違うんだろうな。場所が場所だけに何らかの生物兵器の可能性もあるな。WHOの調査結果が待たれるところだ。

・中国は発展途上国のインフラ整備を請け負い、
それに法外な融資をし、返済が難しい状態に追い込み、それを待ってやるかわりにインフラ整備で作った空港とか港とか99年間無料で使用権を貸せと脅してるそうで
それに対して怒ってる国々が今回のコロナの損害賠償を求めているそうです
それで中国の融資を相殺するつもりだとか

・何でもかんでもウイルスは中国発祥。
いかに衛生的にやばいのか、意図的に作って拡散しているのか、いずれにせよ発祥地は中国。
これを念頭に国交そのものを見直す時期であると思います。

・カザフスタンには他の国の大使館だってあるのに、わざわざ中国大使館が発表するのが違和感ありすぎる。まあ中国さんには「正しいか正しくないか」なんて関係ないんだろうけど

・中国からのニュースなので信用できません。それもコロナの
進化型なのでは? 
中国がコロナをごまかすために、他国でウイルスをばらまく
ことが考えられます。要注意です。

・中国は 4月末で 感染者 83,900人 死者4,637人とし、現在まで いずれもほとんど増えておらず WHOも 中国は 早々に感染を封じ込めに成功したなどと 言っていた。
どこかで帳尻を合わせなければならず カザフスタンを利用したかもしれない。

・中国から始まった新型コロナ騒動と並行して、ペスト菌をバラ撒いた人物がいる
新型コロナで肺炎で亡くなった人の殆どはペスト菌でしょうね
ペスト菌も感染力が高く、新型コロナを猛アピールしてペスト菌は隠されていたのでしょう

・実はこれが本命の新型ウイルスかもな、コロナはほんの予行演習。WHO は何やってんだかなあ?

・中共の情報操作には何らかの対策が必要である

・ニュース映像

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10258935.html

シェアする

フォローする