新型コロナ感染症の病原体(Covid19)の存在は、まだ科学的に証明されていない。大橋 眞(徳島大学名誉教授、免疫生物学)

新型コロナ感染症という病気は存在しない!それは新型コロナウイルス自体が存在していないからである。
大橋 眞(徳島大学名誉教授)
専門分野・免疫生物学
新聞の報道が繰り返され、国家非常事態宣言、自粛要請などにより経済、社会の混乱、これにおける政府の対応の批判など、コロナ騒動になっています。
しかし、新型コロナ感染症の病原体(Covid19)の存在は、まだ科学的に証明されていません。
それは病原体の分離がされておらず、ウイルスに病原性のある事も確認されていないからです。
感染症で病原体を同定する、「コッホの4原則」の一つも満たされていのです。
ウイルスの存在証明には分離、複製、感染が基本原則。
◉コッホの4原則(ウイルスの存在証明)
①ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
②その微生物を分離できること
③分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせる事
④そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること

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参照:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=993760064389657&id=268759603556377

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