【コロナは風邪の一種】風邪薬は風邪による症状をやわらげるもので、風邪を治すのはあくまで身体に備わっている免疫力

風邪薬は風邪による症状をやわらげるもので、風邪を治すのはあくまで身体に備わっている免疫力です。 ウイルスそのものを撃退する風邪薬はまだ発明されておらず、風邪の特効薬ができれば、車のワイパーの代替、完璧な毛生え薬と共にノーベル賞がもらえるといわれています。
新型でも旧型でも武漢でもSARSでも、コロナは風邪の一種です。 コロナによる症状は、人によって異なりますが、ほとんどの感染者では軽度から中等度の症状であり、入院せずに回復します。 風邪を拗らせた人は肺炎になり死亡する場合があるのは100年前も去年も来年も変わりません。
老化を起こした細胞は,炎症作用や発がん促進作用を有する炎症性サイトカインやケモカイン,細胞外マトリクス分解酵素などの様々な因子が分泌され自爆現象を起こす。
新型コロナのサイトカインストームで人が死ぬのは、異常な細胞が自死する事で身体全体を守るのと同じで、人類社会にとって必要な自死にあたります。 
免疫で防御できない細菌やウイルスを取り込んだ個体は、動きが止まる・生命活動を止める自死・アポトーシスを最終手段として拡散を防ぐのです。
コロナウイルスは多様多種な生物に罹患し、多様多種なDNA構造ですので、それを全てカバーするワクチンもあり得ません。 過去にあったなら、風邪の2~3割と言われるコロナワクチンとしてビジネス化されているはずですが、今後もあり得ないでしょう。 
ワクチンや治療薬が出た場合、それは既に生物全体の進化の一部として人と密接な関係を持っているので、長期的・俯瞰しては相当な有害性があると考えるのが自然ですが、金に目が眩んだマッドサイエンティストや利権がそれを流布するのはコロナ以上の災禍となる事は火を見るよりも明らかです。
40肩50腰などと言われますが、それらも慢性炎症。
個々の細胞が老化し、体内で老廃物が正常に排出されず、その異物と闘う戦場の炎が炎症です。
そして、殆ど全ての人は心臓が止まるか肺胞が壊れて呼吸が止まる事で死を認定されます。
肺胞が壊れた場合はそれは肺炎と言われますが・・・
それを防ぐクスリとは「若返り薬」「不死の妙薬」であって、ツタンカーメンさんもクレオパトラも始皇帝もノーベルさんも諦めるレベルです。
毛生えクスリです。
若返りのクスリです。
そして、風邪クスリです。
どれも少なくとも現在そんなものはありません。
あるはずだ! 誰かが造れる!! それは 
煩悩の犬は追えども去らず と昔から言われております。

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参照:https://www.facebook.com/takashi.marui/posts/3205801679503869

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