抗体=免疫は、大嘘?!・・・抗体があるということは、体内に異物があるということ

抗体=免疫 は、大嘘?!
ワクチン接種を何故しようとするのか?
聞いてみると、
「その病気にかからなくするために打ちます。抗体を作ればかかりませんよね?」
と、たいていの方が仰います。
免疫力が高ければ、異物が入ってきた時に、排除する力が高いということですね。
体内に異物が入ってきたら白血球が、どんどん異物を食べたり、排泄してくれるのです。
こうたい【抗体】大辞林 第三版の解説
抗原の侵入を受けた生体がその刺激で作り出すタンパク質の総称。その抗原だけに結合する性質があり,結合によって抗原である細菌などを溶解したり,毒素を中和するなどして生体を防御する。免疫グロブリンに属する。
めん‐えき 【免疫】デジタル大辞泉の解説
1 病原体や毒素、外来の異物、自己の体内に生じた不要成分を非自己と識別して排除しようとする生体防御機構の一。本来は、ある特定の病原体に一度感染して回復できると抵抗性をもつようになり、同じ病気にかからなくなることをいう。先天的に備わる自然免疫と、後天的に得られる獲得免疫がある。機構としては細胞性免疫と液性免疫の二つが働く。
2 物事が度重なってそれに慣れてしまうこと。「騒音に―になる」
違いがおわかりでしょうか?
たとえば、マムシに噛まれたとします。
一度に大量の毒が入ってきますので、即座に抗体を作って守る必要が出てきますが、通常は抗体は必要ないですよね。
抗体があるということは、体内に異物があるということなのです。
体内に抗体がたくさんあるということは、自己と非自己を認識する力が弱っているということで、つまり、免疫力が低下しているということなのです。
ワクチン接種して、抗体が体内にたくさんあるということは、体内にごみがたくさんあるということで、ウィルス、アルミニウム、異物、薬物、水銀、細菌、動物性タンパク質、そういうものが山ほどあるということですね。
抗体はない方がいいのです。
しかし、今の医学では、抗体=免疫 となっているので、ほかの病原体と戦う力がなくなってしまうのですね。
参考文献:それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?

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参照:https://www.facebook.com/y.kai1/posts/3294996847211867

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