遺伝子を持たない生命体=ソマチッド

遺伝子を持たない生命体=ソマチッド
ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがある。
ソマチッドは免疫に深く関わっているとされている。
健康な人はソマチッドが個々に活発に動いている。
しかし乳がんの患者の血液では、ソマチッドが殻を作り、シェルターを作って、動きが緩慢になる。
医師を志していた弟を白血病で亡くした松浦は、実は千島学説の学徒でもあり、千島が亡くなるまでの十数年、千島喜久男の講演や研究会に顔を出しては「腸造血説」などに深い共感を表していた。
その後千島学説の「ウイルスやバクテリアの自然発生説」を裏付けるソマチッド理論がネサンによって発表されるや、自らも夢中になって顕微鏡でソマチッドを観察した。
そして、ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがあり、それは生体内の微小コンデンサーとして働いていて、ソマチッドが16個の触手を伸ばして絶えず電子を要求していることを確認した。
2500万年前の貝の化石をマイナスイオン水につけると、ソマチッドが自分からカルシウムのシェルターを破って出てくる。
ソマチッドはマイナスイオン、つまり電子が好きなのである。
ソマチッドは不死の生命体。
DNAを持たない生命体。
生命体が死ぬと逃げ出す。
ガンなどの病的細胞組織の表面はプラスイオン帯電物質だから、そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射すると、ガン細胞が破壊的な共振作用を引き起こして自滅してしまう。
マイナスイオン電子の大きさは原子核の1兆分の1センチ(10-12 cm)の超微粒子で、これは自然界で最も小さな粒子。
マイナスイオン電子波動によって病的細胞が次々と破壊されていくと、免疫力が一気に高くなり、そこから自然治癒力が働き出していく。
だから病的な症状を治癒してくれるのはあくまでもその人自身が本来持つ自然治癒力であって、電子照射機はその治癒力の威力が発揮されるための条件を作りだすにすぎない。

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参照:https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/3064674153616317

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