「全身麻酔がなぜ人の意識を奪うのか」という詳しい原理については、医学はこれまで説明することができませんでした。
100年以上謎だった「全身麻酔で意識がなくなる原因」が特定される
100年以上謎だった「全身麻酔で意識がなくなる原因」が特定される https://t.co/3n4iWFdJCo pic.twitter.com/K3MFWvT09L
— 科学ニュースメディア@ナゾロジー (@NazologyInfo) June 1, 2020
麻酔の原理がよくわかっていないという話は、ちょくちょく耳にしている人もいるかもしれません。けれど、こうした医学ミステリーの古株も、とうとう最新技術を用いた研究を前に陥落したようです。
新しい研究によると、細胞膜内にある本来なら秩序だった脂質クラスターが、クロロホルムにさらされると短時間で無秩序になるということが原因とのこと。
最新の超解像度光学顕微鏡と、ショウジョウバエを使った実験で明らかにされました。
・詳細はソースで
いや、待って。
原理が謎だったのに、100年以上当たり前のように手術で利用されてたなんて、、怖すぎんか…?!
— 円ら瞳【あいとすじこ】毎日投稿 (@tsubura_ai) June 1, 2020
難しい事はわかりませんが
点滅する信号装置の元電源が落ちる停電を引き起こして
都市機能(脳内)がダウンするという解釈でいいのかしら?
全身麻酔体験者です
マスク付けて次目覚めたときは8時間後でした— zen-aniki MarkⅡ (@zen_aniki) June 1, 2020
今までは"なんで光るのか作った我々にも分からないのです(出典:ガンダムUC)"状態だったのか…
— akuzya (@kuazyamatu2000) June 1, 2020
世紀の大発見すぎるこれ
— 🐻 だ か 🧸 (@dakatube0307) June 2, 2020
そんな事よりお菓子の「金平糖」が何故あの形になるのか未だに原理不明なの、みんな金平糖に注目してくれ。 pic.twitter.com/2rPTf97UY6
— ユーキ橤 (@myourou) June 2, 2020