21世紀は「ウイルスの機能獲得学」を巡って学者とゲイツ財団が共に進んだ人類統制のためのパンデミックへの道だった① ◆21世紀という時代は「ウイルスの機能獲得学」を巡ってウイルス学者たちとゲイツ財団が共に進んだ人類統制のためのパンデミックへの道だった

リンク より

現象を断面ではなく「流れ」という全体像の中で捉え直すと、今回の新型コロナパンデミックは、明らかに数十年かけて意図され実行されたものである可能性が高い。このロングタイムスパンは、個人に分解された個の寿命という短スパン感覚の現代人の時間感覚では対象化することは難しい。明らかに数百年は適応してきた集団思考のスパンである。

◆人間の自由を剥奪しているパンデミックの源泉

まだ新型コロナウイルスの流行が中国で小規模な流行を見せていた今年 1月の時点で、「何だか妙だ」ということには、世界中の多くの人たちが感じていました。あまりにもその周囲の各国の科学者たちと、科学施設関係でいろいろなことが起きすぎていたのです。私自身は、その頃、インドの地政学のウェブサイトの記事で、新型コロナウイルスに関してのさまざまな現実を知り、以下リンクの記事を書きました。

その後、世界的にも、最初に感染者が確認された中国の武漢にある最高度のセキュリティ(BSL-4)を持つウイルス研究施設に注目が注がれるようにもなりました。しかし、そのように中国が非難されるようなことがある一方で、「それでも、まだ何だかどうもおかしい」と私自身は感じていました。というのも、その後の新型コロナウイルスの遺伝子解析を見る限りでは、

「発生源はアメリカと考えるのが妥当」だという意見の正当性も強く存在するのです。

これは陰謀論のたぐいの話ではなく、科学的に遺伝子の系統図を見れば、どうしても「アメリカが発祥地である」というように考える他はない感じでもあるのです。

リンク米中ウイルス発生源戦争 : 中国国営放送の女性アンカーが「コロナウイルスはアメリカの研究所から流出した」と報道する中、ロシアの著名な微生物学者が「これは武漢の研究室で作られた」と発表

結局、個人的には、このあたりについて、よくわからなくなっていまして、それよりも、その後の各国の、「ロックダウンにより人間の自由を奪う政策が当たり前となっている」という状況をひたすら悲嘆していました。

これは、人類が住むこの地球というものは、本来は人間性が支配するべき場所であり、そのような場所で最も重要なものは何かという問題とも関わることであり、この「当然のようにロックダウンを自由に行える世界」というのは、私がこのブログを書き始めてから対峙した「人類社会の最大の問題」であると考えています。

私たち人間にとって「最大の問題は生命ではない」(それ以上に重要なことについて人類は気づかなければならない)ということが、歴史において、あらゆる賢人や、あるいはブッダやイエス・キリストのような宗教者が述べていたものであるのに、それが今、徹底的に毀損されている。

この問題さえなくなれば、もう私は隠居でもしようと思っていますけれど、こんな現状では隠居もできない。

そして、最近読んだアメリカの記事で、

「パンデミックの発生もロックダウンも同じ舞台の上にあるかもしれない」ことがわかってきたのです。「パンデミック」と「人間の管理」は、別のものでもないし、偶然そうなったものでもないと。

私自身は、ずっと、この新型コロナウイルスは、人為的であることは間違いがないにしても、どこの国が行ったにしても、「過失」で流出したと考えていました。

しかし、タイムラインを見ますと、「どうやら過失ではない」という可能性が出てきているのです。

「故意」

です。

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参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=357164

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