東京・三鷹市にある「こども食堂」で配られた弁当から食中毒が発生し、子どもなど60人が下痢や腹痛などの症状を訴えた。
保健所が調査したところ、5月17日に三鷹市内の飲食店が「こども食堂」に提供した弁当のおかずから、食中毒を引き起こす「ウエルシュ菌」が検出されたという。
菌が検出されたおかずは、提供される2日前に調理されたあと、常温で長時間保存され、温度管理が不十分で菌が繁殖し、食中毒を引き起こしたとみられている。
(source: フジテレビ系(FNN) – 「こども食堂」の弁当 60人が食中毒)
・“子ども食堂”で集団食中毒、飲食店に依頼の弁当で
・二日前に調理してこの陽気で常温保存されたもんを弁当に詰めるとかまじであり得ないし、不特定多数の子どもが食べるところに提供するとか絶句しますね。
素人じゃなく飲食店が出したんですよね。
一発レッドものですよ。・もう暑い日も多くなってきたのに調理して常温で2日とか怖いわ…
これからの季節だとテイクアウトのお店も気を付けないとね(*‘ω‘*)・提供の2日前に調理してしかも常温保存って信じられない業者だな
・この季節に二日前のものを食べさせる時点で絶句する
以前からやってたんだろうなぁ…・悪気はないんだろうけど、やっちゃいましたね。
・コロナより怖いことしてて最高に笑える