「お父さんとお母さんを殺した」 室内に2遺体、30歳代の男が出頭(埼玉県富士見市)

eer4日午前5時55分頃、埼玉県富士見市のマンションに住む30歳代の男が「お父さんとお母さんを殺してしまいました」と県警東入間署に出頭した。

 約25分後、男のマンションに駆けつけた署員が、男女2人が室内で血を流して死亡しているのを確認。県警は、現場の状況などから殺人事件とみて、出頭した男から事情を聞いている。

 発表によると、死亡していた2人は、ともに60歳代の男の両親とみられる。この部屋で親子3人で暮らしていたという。

(source: 読売新聞オンライン – 「お父さんとお母さんを殺した」室内に2遺体、30歳代の男が出頭

・詳しい事はわからないが、30代の息子と両親で、仲良く協力して暮らしてるなら、別に構わないが、この手の犯罪の場合、多くは無職の息子を親が養ってるのに、自尊心だけ高くて、無職を注意されたら、殺すパターンが多い。

・この男が生まれたときの両親の気持ちを考えると切ない。

・殺し方にもよりますが、二人殺すと言うことは普段から憎しみが募り、計画性はかなりあると読みます。
とっさに二人は殺せないと思います

・状況から色々想像出来るし、それは想像でしか無いけど、少なくとも30代の息子と同居する親が息子に対して愛情を持っていたのは間違いなくその息子に殺される人生の終わり方って考えるだけで悲しくなる。願わくば寝てる間に気付かぬうちにであって欲しい。
60代ってさ、仕事もひと段落してさあこれから余生を夫婦でのんびりしようって タイミングだよ。悲し過ぎるよ。

・ちょっとよく分からないけど、この年でお父さんお母さんって第三者に話すってことは
何かしらの障害を持ってたのかな…
普通なら父母って呼ぶけど…

・10万円の給付金をやらんと言われて切れたのか。息子に殺される親の気持ちを思うとやりきれんな。子どもの成長と幸せを願って大きく育てたはずなのに。

・親族間の殺人事件が日に日に多くなっていきますね。
人を殺すという事は、自身が生きたいと言う事に繋がります。
引きこもりや無職の人間が両親に頼りきれば、いざ生活か出来ない状況になれば、生きる事を優先した場合犯罪に繋がる事が多くなります。
犯罪者に無職が多いのも、生きる生きたいのに生きる為の正しい術が無ければ、犯罪手段しかなくなってしまうのです。

・主人は自閉症スペクトラムですが、恩はすぐ忘れますが、恨みは一生忘れないです。注意したら目がすわりずっと私がミスするのを待ち、攻撃してきます。同じタイプかもしれませんね。明日は我が身かもしれません。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10236142.html

シェアする

フォローする