【新コロナウイルスと公害・薬害の共通点、ウソと隠蔽と洗脳】水俣病は原因物質が特定できないので漁獲禁止にはできないと当初隠蔽され、HIV患者も当初は血友病じゃない同性愛者だとされた。いまの新コロ詐欺は新コロナウイルスをあたかも『コロナ菌』にしてマスクで予防できるように洗脳していることだ。ウイルスと細菌では大きさは数百から数万倍もちがう。そもそも、ウイルスは生命体ではない。医療用N95どころかN99マスクでも新型コロナウイルスもインフルエンザウイルスも通過できる。もし、本当に空気中に新コロナウイルスが汚染しているのなら、目と耳と鼻を完全に覆う防毒マスクが必要だ。それをノーベル賞学者まで動員して『布マスクでよいから着用を！』としている。布マスクを高温多湿の時期に装着すれば、細菌や真菌類がマスク内で増殖し、細菌感染症や真菌症を起こす可能性すらある。口腔カンジダ症や歯周病の悪化を招くと、誤嚥性肺炎のみならず、これらが循環器系疾患や糖尿病の悪化を招く可能性すらある。また、むやみやたらにアルコール消毒をしていると、弱毒菌のみ減少して日本中で耐性菌を作りまくっている可能性があるのだ。こうやって、MRSAやアシネトバクターなどの多剤耐性菌を医療機関が作ってしまった負の歴史の検証が全くなされていない。新コロも今までの薬害と全く同じパターンだ。扇動する政治家も犯罪者だが、SNSの時代、情報を自分から探さない国民、過去の歴史を忘れる国民もまた犯罪者である。
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参照：https://www.facebook.com/toshiaki.yoshino.9/posts/3837140319692162
