「遺体が棺の中で手を振った」 墓地で撮影された動画が拡散され世界に衝撃

trrあまりにも不気味な出来事が墓地で起きたことを、海外メディアが大々的に報じている・・

5月5日のこと、インドネシアのマナドにて、ある人物の遺体を納めた棺を埋葬することに。墓地に集まった人たちが悲しみに暮れ涙を流す中、棺は深く掘られた穴に入れられた。

この棺はフタの一部がガラスでできていたことから、家族や関係者はガラス越しに愛する人の姿を眺め、別れの涙を流した。

別れがあまりにも悲しすぎる。そう考えたのか、参列者のひとりがカメラを取り出し、埋葬される様子を撮影。しかし、その後に映像を確認したところ、遺体しか入っていないはずの棺の中で何かが動いていたことに気づいた。

・問題のシーン

関係者は「手のように見える青白いものが、棺の中で確かに動いている!」「まるで手を振っているようだ」と震え上がり、この動画を公開。それを見た人たちからは、様々な声が上がった。

「外に出ようと必死にもがいていたのではないか」「生きていたのに埋められたのか」という声の他に、「ネズミが入り込んで棺の中で暴れていたのではないか」という声も浮上。

過去には火葬寸前の女性が目を覚まし、間一髪で助かったケースもあることから、このニュースには多くの人が動揺し震え上がった。

死んでいない人を「亡くなった」と勘違いしてしまうケースも確かに皆無ではないとされているが、今回のケースについて、専門家は「おそらくは死後硬直」と推測しているという。

(source: しらべぇ – 遺体が棺の中で手を振った? 動画拡散で震撼した人々と専門家の見解

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10232506.html

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