「インドの14歳神童が2019年に新型コロナウイルスを完全に的中」・・・そして、更なる脅威がすぐにくる。

新型コロナウイルスが普及した当初より
「これは人類がこれから対峙するウイルスの脅威の序章に過ぎない」
という意見はいくつか飛び交っており、
今回の新型コロナウイルスは言われるほど脅威ではなく、本番は来年以降であるとの見解が主流でありました。
そんな中で、今ネット社会で大きな話題になっているのが
「インド人占星術師である14歳神童が、8ヶ月も前に新型コロナウイルスを完全に的中させた」
という驚きの予言情報。
その名は、アビギャ・アナンド君。まだ14歳の端正な顔立ちの青年。
2019年8月22日に投稿したYouTube動画の中で、
占星術を使った未来予測を語っており、そこで
「2019年末からのウイルスパンデミックの発生」
「3月末から4月上旬に状況が悪化し、世界は非常に困難な時期を迎える」
「経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する」
など、星の動きから地球上で起こる社会現象の時期も内容も完璧に予測しました。
そして、これから先の未来についても。
アナンド君の予測では、今回の新型コロナウイルス騒動は、5月29日から徐々に収束に向けて落ち着いていき、
本格的な収束は7月からと伝えています。
今の流れからすると、パンデミック発生の時期だけでなく、
この収束のタイミングもピンポイントで当たりそうな流れですが、それよりも気になるのが、
「新たなるパンデミックの発生」
について。
前述したように、今回の新型コロナウイルスは序章であり、
本番となるパンデミックは、この先にやってくるとアナンド君も警鐘を鳴らしています。
それは2020年12月20日に発生し、約3ヶ月間の3月31日までの期間。
いずれにしても、今回のコロナショックだけでも、
世界の常識は大きく崩れ、今後の社会の方向性は大きく変化しそうな流れですが、本番は今年末、そして2021年から。
アナンド君の予測では、次なるパンデミックは、今回の新型コロナウイルスとは比較にならないほど危険なものであり、
スーパーバグ(耐性菌)という、あらゆる抗菌薬も効かない細菌であると。
具体的には
「世界で同時多発的に発生」
「1日から2日、または数時間以内に死亡」
「感染経路も分からない」
「いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)」
というウイルスであると伝えています。
そして
「これは、人間の共業(カルマ)によって起こる」
「全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる」
とも伝え、いよいよ人類が大きく意識変革できるかどうかの大試練の前に立つと。 
ただ、対策としては、ありきたりではありますが
「免疫力を高めること」
とアドバイスしており、その中で注目なのは
「有機野菜を食べること」
「特に“ウコン”は免疫力アップにおすすめ」
と語っています。

http://tenkataihei.com/?p=351&fbclid=IwAR0l8wI_aDvWLhBI8IljxXuWDAU1wljel9hsb3JdBPxNxWnY0tY4Qm7AuMM

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