ハンガリーでは 3月30日、国会が政府の緊急権限を有効期限なく付与する法案を承認。 「ハンガリーから民主主義は無くなった」、「民主的な制度を尊重するふりを一切放棄した」と。
問題はこれが世界的な流れであるということ。
民主主義はかけらも存在しなくなり、独裁、ファシズム、抑圧、全体管理主義、国家殺人、テロと反政府運動が横行する。
日本も同じになる可能性が高く、傀儡として最高のアベシは四選どころか、それ以上に継続するかもしれない。総理大臣やめた途端に逮捕もありうるのだから。
変わったとしてもより傀儡としてファシズムを推し進めるやつしかなれない。じつは左翼はこれを支援しており、ファシズムと全体主義の同一性を学ばない限り理解不能。
あと数年で中世の暗黒時代が戻ってくる。ハンガリーなど名指し、「もはや民主主義国でない」 人権報告書
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参照：https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/2998123076938092
