覚醒剤を所持していたとして東京都内に住む22歳の女子大学生が逮捕されていたことが分かりました。女子大学生は密輸にも関わっていたということです。
東京・渋谷区の女子大学生・金沢恵美里容疑者は今月上旬、仲間と共謀して自宅マンションで覚醒剤の成分を含む錠剤約100錠を所持した疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、錠剤はアメリカから金沢容疑者の自宅宛てに発送され、羽田空港の税関で発覚したということです。
警視庁は錠剤を他人に譲り渡していた可能性もあるとみて捜査しています。
(source: テレビ朝日系(ANN) – 女子大学生 覚醒剤を密輸か 自宅に錠剤100錠)
・女子大学生 覚醒剤を密輸か 自宅に錠剤100錠
・いつも不思議なんだけど密輸ルートが摘発されたと言うニュースは余り聞かないよね?
必ず間を取り持つ人間がいるはずなんだがな。・初犯でも営利目的となると執行猶予がつかない懲役刑だそうですが、おかしな輩が多い日本ではもっと重くしてくれないだろうか。
・女子大生が覚醒剤の密輸?背後関係を徹底的に調べる必要がありますね。学校や生活のお金の面で苦労してたのかな?それとも何か弱みを握られて密輸に加担してしまったのかな?いずれにせよ単独犯ではないような気がしますね。
・個人単独での事では無いでしょうね
売り捌くにも仕入れるにもツテは必要だと思うし
運び屋ならぬ受け取り屋かもしれないですし・その行動力を別に活かして、同じ輸入でも例えば雑貨とか他の商品を輸入してネット代理販売とかやれば、逮捕どころか学生やりながら経営の勉強になるのに。
・大学生なら善悪の判断は出来るでしょ。違法薬物の罪をもっと重くした方がいい
あと選挙権あるなら名前と顔出しても良いと思います・リタリンってこと?それとも錠剤に加工された覚醒剤?海外の処方薬と密輸のために用意された物だと大分話が違いそうだけど・・・大学生の思い付きか何かの組織に利用されているのか?
まあ現地にも捜査協力してもらうならあんまり具体的には言えないのかな。・薬物犯罪が減らないのは日本は罪が軽すぎるにつきる。初犯なら執行猶予付きで刑務所に入らなくて済む。海外では即死刑の国もある。
更生も大事だが、今のままでは薬物犯罪は減らないでしょう。