「新型コロナの情報を出すな」 中国がWHOに指示していたと発覚、武漢研究所が10月に突然閉鎖していた事実

332やはりWHO(世界保健機関)は中国に“忖度”していた可能性が浮上した。英紙「Daily Star」(5月10日付)によると、今年1月21日に中国の習近平国家主席が、WHOのテドロス・アダノム事務局長に“個人的なお願い”をしていたというのだ・・

「新型コロナの情報を出すな」中国がWHOに指示していたと発覚


 同スクープをすっぱ抜いたドイツ誌「デア・シュピーゲル」によると、ドイツ連邦情報局からの情報で、習主席はテドロス事務局長に、「ヒトからヒトへの感染に関する情報を保留し、パンデミックの警告を遅らせるよう求めていた」ことが分かったという。

 1月24日からは中国の大型連休である春節(旧正月)が始まったことで、1月下旬から中国からの渡航を制限していた台湾を除き、世界中に新型コロナウイルスがばら撒かれた。そして結局、WHOがパンデミックを宣言したのは12万人以上の感染と約4000人の死亡が確認された3月11日を待ってからである。これほど対応が遅れたのも、習主席の“お願い”があってのことだったのか?

・テドロス事務局長

 中国が初期の情報を隠蔽したことで新型コロナウイルス対策が4〜6週間遅れたとも言われているが、中国の対応を称賛するばかりのテドロス事務局長に疑惑の目が向けられるのも仕方のないことだろう。

 また、WHOは新型コロナウイルスの発生源として、頑なに自然発生説を唱えているが、これも怪しい。5月10日付の「Daily Star」によると、英「NBC News」が入手した武漢ウイルス研究所の携帯電話記録で、昨年10月7日〜24日まで同研究所の高セキュリティ施設で通信記録がなく、閉鎖されていたというのだ。

これは、10月6日〜11日の間に「危険な出来事」が起こった可能性を示しているという。先日、アメリカのドナルド・トランプ大統領が、「新型コロナウイルスの発生源は武漢ウイルス研究所である決定的な証拠を公開する」と宣言したが、やはり新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所から流出したものなのだろうか?

・バイオテロの報いを受けさせる為に、人間を廃棄する廃棄戦争をするしか無い!とりあえず、アヌンナキの手下は愛の力で、アメリカ軍が日本国内も含めて始末する!

・中共なんて国民を虐殺する発狂肥溜め政府だからモチロンやることもクソ以下のことしかやらない。こんな国の肩を持つアホがいるとは信じられんな。肥溜めが落ち着く正にう○こ野郎だ!下の方で日本人を馬鹿にしてるションベン野郎がいるが、コイツは遠隔操作されてる肥え籠担ぎだな!(笑)しかも自分ではイケてると思ってるのだろう。www

・テドロスは自国のエチオピアに対する中共の投資やワイロやハニトラ等の見返りで中国に忖度してるのであって、WHOではないのだよ。

・中国は人口すらよくわからん国。
感染者や死亡者なんて信用できる数字のわけがない。
しかも北朝鮮同様、独裁国家で情報操作なんてオチャノコサイサイ。
全てが不透明。
まともじゃない。

・WHOへの拠出金は中国が0.2%であるのに対して、アメリカ(企業、財団含む)が32.8%、イギリス7.8%、ドイツ5.7%、日本2.7%、これら西側諸国と国連(5.1%)を合わせれば過半数を超える。どちらに忖度しなければならないかは明らかだ。

・これはウソ。WHOが忖度したのは中国ではなく、イベント201で予想されたシナリオに満たなかったからだ。

・悪の国際機関と世界征服をたくらむ独裁国家

・敗戦国の低能ジャップ猿は勝った連中の言うコトは無条件で信じるバカさ加減。デイリー スターなんてイギリス番夕刊フジみたいな三流紙。それを有難がって信じこませようとウソ話を撒き散らす。イラクの大量破壊兵器やシリアの化学兵器話はネオコンとシッポ振る乞食メディアの創作。それに連なる中国製兵器に仕立てて恐怖を煽る。

・WHOは各国からさらって来た子供達などの人身売買の総元締めだからね

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10230259.html

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