タコマ橋再来。
中国・広東省で撮影されたという衝撃映像。
ホラー！広東虎門橋が風に揺れ、警察が橋を閉めた！
三峡の安全性がますます心配になります！
・問題の動画
恐怖！广东虎门大桥被风吹得上下大幅抖动，警方封橋！我越來越擔心三峽安全了！pic.twitter.com/9vvOstdGn9
— 冷山时评 (@goodrick8964) 2020年5月5日
5月5日🇨🇳広東省東莞の虎門橋が崩壊しそうに…‼️
以下の原因が考えられます。強風ねじれ振動
低風速域の渦励振
自然風不規則振動バフェッティング
ある風速で振幅が急大する発散振動
橋桁鉛直振動を伴うギャロッピング
鉛直とねじれの連性振動フラッター
中国が作ったから
pic.twitter.com/UDbP952l2H— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) 2020年5月5日
ヤッバ〜‼︎
中国に仕事で行くとよく使う橋やん〜‼️
コロナのおかげで今は日本におるけど〜😨— T. Nakatani (@TNakatani7) 2020年5月5日
橋はある程度歪みがあったほうがよいと聞くがこれは揺れすぎだろ波うってる。
— 向こう側 (@nanjou_deth) 2020年5月5日
まあいくつかやべえのが重なったんでしょうなぁ…
製造者のずさんさも含めて— アノード(WT民になたよぉ) (@Anodesoumenww) 2020年5月6日
筑波の土木研究所で風洞実験を見学したことがありますが、今時こんなのは有り得ませんね。
— こぢ🚴♂️GW中 (@tkuc32) 2020年5月6日
これは観光名所になるレベルですね
— kitakaze@仏像萌え～ (@s_kitakaze) 2020年5月6日
中華人民共和国＝張り子の虎 あるいは 砂上の楼閣
と言う事。
全てではないだろうが上辺だけ、見栄えだけ、中華人民共和国の技術力とはそう言うレベルと考え接しないととんでもない事に巻き込まれる。更に厄介な事はバックドアなど色んなトラップまで仕込まれている危険性がある事だ。— 令和 ぞん(Ichiro SAKAI) (@zonnchang) 2020年5月6日
昔むかしのアメリカ タコマ橋崩落の映像を思い出した。
現代の設計でこんな事有るんだ😱— 虎親父 (@TeYxZ4iOnYn7S4h) 2020年5月6日
