西東京市に住む中国籍の高校三年の女子生徒が二十二日、市役所に丸山浩一市長を訪ねて二万枚のマスクを寄贈し、市職員らを驚かせた。
<新型コロナ>西東京市にマスク2万枚 中国籍の女子高生が寄贈
西東京市にマスク2万枚 中国籍の女子高生が寄贈
東京新聞はこれを美談に?中国籍のただの女子高生が募金を呼びかけ、たった1日で52万円を集め中国産マスクを2万枚寄付
私達が忘れてはいけないのは、自分のお年玉やお小遣いを使い、手作りマスクを寄付する日本の女子中学生達 https://t.co/Wt8kurQG1F— 🇯🇵にこ姉 【STAY HOME】 (@NikoNe_san_2525) 2020年4月26日
女子生徒は今月八日、ツイッターに「私たちは、日本で育った東京在住の中国籍の高校生です」と投稿。「高齢者をコロナから守ろう【募金】」というタイトルで一口五百円の募金を呼び掛けた。インターネットに詳しい同級生らが協力し、画像に日本語、英語、中国語のバーションを用意する本格的な仕様だったからか、一日で百人以上から約五十二万円が寄せられた。市によると、国内や中国からが多かったという。
女子生徒は西東京市内にある中国製品の輸入会社に相談。経営者は「そんな良いことなら、うちで半分支援するよ」と後押しし、中国製マスク二万枚を確保できたという。
市内にある自宅マンションの管理人に自分の母親がマスクを贈った際、とても喜ばれたと聞き「私にも何かできないか」と考えたのが活動のきっかけ。市は当初、報道機関を集めて贈呈式を開く計画を立てたが、女子高生が「私一人でできた寄付ではない」と固辞し、匿名による寄付に落ち着いた。
皆様、記事を読んで下さいね
女子高生が2万枚持っていたのでも、直接買ったのでもありません
(記事中)
> 女子生徒は西東京市内にある中国製品の輸入会社に相談。経営者は「そんな良いことなら、うちで半分支援するよ」と後押しし、中国製マスク二万枚を確保できたという。胡散臭さは変わりませんが…
— 🇯🇵にこ姉 【STAY HOME】 (@NikoNe_san_2525) 2020年4月26日
JKを使うあたり、中共も中々腕を上げたやないかい😄。
ただ、残念ながら、日本人の感覚から言わせてもらうと、違和感が半端ない。
52万の募金はともかく、JKがどうやってマスク集めるんや?— Black Diamond (@BlackDi94285439) 2020年4月26日
胡散臭さ、無限大。
西東京市も中共汚染されていたのね。
もう、中国人、頼むから、本国に帰って下さい。— Akkiy immaculate (@AkkiyImmaculate) 2020年4月26日
心が腐ってしまった私は
中共のプロパガンダにしか見えない…— oooo7979 (@reipamatui) 2020年4月26日
前者は話がが出来すぎてて胡散臭さしか感じません、後者は日本的な話で感動しました。
普通の日本人ならそうなるとしか思えないんですが。まだ、前者を美談として騙される人がいるんですね😥😥😥— 有家 仁太 (@kintai2768) 2020年4月26日
買占めはいけないからと母親に何軒も手芸屋さんをハシゴしてもらって買った布で作られた日本の中学生のマスクがどれだけ価値があるか!
比べるまでもない。— シェラ (@27Xah9XrqfnkWug) 2020年4月26日
売れ残りそうなので、プロパガンダの為女子高生を利用する。裏読みし過ぎかもしれないが、間違いないでしょう。
— kmasa (@kmasa51867946) 2020年4月26日
わっっっかりやすいマッチポンプですね。しかも叩かれにくい女子高生を使うところ、狡猾過ぎる。👎
— コドモオオドラゴン (@gomialldeath) 2020年4月26日
こんなおかしな話、美談にする?
と思いましたけどね。
中国産マスクが 売れずに溢れてるんですよ今。
安全じゃないことしか世界で報道されてませんしね。
企業が社員のためにまとめて購入するなら、
まだ分からんでもないけど、これはおかしいです。
何と繋がってんの? て思います。— M_i (@J2m_p) 2020年4月26日
ああ。中国籍だったのか。ようやく合点がいきました。
最初に見た報道では「中国籍」に触れて無かったようなので。— 源蔵 (@genzo_007) 2020年4月26日
>西東京市にマスク2万枚 中国籍の女子高生が寄贈<東京新聞>
よろず屋さんの動画にて『中共が伝染病の流行初期に防疫物資を溜め込み、国際市場を独占』というニュースもあります。マスク寄付…怪しいですよ↓https://t.co/r08fscZhnb— リエコ車掌 (@fantasyrailway) 2020年4月26日