スウェーデンの保健当局が首都ストックホルムでは市民が新型コロナウイルスに対する集団免疫を来月には獲得する可能性があるという見解を示したとメディアが伝えています。
スウェーデン 「集団免疫」獲得の兆しか
スウェーデン 「集団免疫」獲得の兆しか https://t.co/fnGwfEqpP4
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2020年4月21日
イギリスの新聞「テレグラフ」はスウェーデンの保健当局の疫学者、アンダース・テグネル博士が「ストックホルムには免疫を持った人が多く現れ始めている」と発言したと伝えました。さらに、来月にも集団免疫を獲得するだろうという見通しを示したということです。当局のデータによりますと、ストックホルムで6日からの1週間に検査を受けた人のうち陽性だった人の割合は14%で、その前の週の35%から大幅に減少しています。
スウェーデンは多くのヨーロッパの国と異なって外出禁止措置は取らず、レストランなどの営業も続けるなど独自の路線でウイルスとの闘いに臨んでいました。
スウェーデン最強伝説
世界はスウェーデンを見習え【北欧】スウェーデン「集団免疫」獲得の兆し…保健当局 https://t.co/IWLNQmjCkF
— 株吉 (@cischaba) 2020年4月22日
各国ともそれぞれの戦略で戦っておられる。人類の叡智を信じたいところ。
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— キャプテンもるがん (@luckystrikeNB) 2020年4月21日
欧州の中では珍しく、日本に近い、ゆるい形での自粛を行いながらここまでやってきたスウェーデン。
一時期は感染爆発の兆しが見えるなど危ぶまれましたが、何とかここまで持ってきた様子。日本が目指すべきモデルのように思っていたので、頑張ってほしい。https://t.co/agQtLTNwlC
— ケアリッツ・アンド・パートナーズ【公式】 (@careritzPR) 2020年4月22日
こうした腹のくくり方はさすが「ミッドサマー」な国だなと。若者にはゆるい外出規制、70代以上は公共交通機関の利用禁止によって緩やかな感染拡大を受け入れた。短期的には各国平均より10倍の死亡者数。長期的には、果たして。。
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— tanaka naoki (@loveamigos) 2020年4月21日
これだよこれ。
アビガンばらまいて、一か八かとっととかかっちまえよ。最強国家の誕生だろ。
世界の中で経済的にもかなり有利に活動できるぞ。#コロナ#集団免疫#アビガンスウェーデン 「集団免疫」獲得の兆しか https://t.co/1QGAQftKvv
— in (@chikuri30610789) 2020年4月22日
全人類の3%しか抗体を持ってない事を調査結果としたWHOとスウェーデン政府。正しいのはどちらかな。
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— ずーかー (@mfkbxxxxxxxxxkz) 2020年4月21日