世間で騒がれているのは、「コロナウイルスを治療するワクチンが開発されておらず、医療崩壊が起こる！」と恐れられていること。それとセットで、世界中の医療現場が混乱した様子がマスコミ報道され、不安を煽っている。
しかし、その世界中の混乱は、演出されたもので、実はウソだった。実際に行ってみればガラガラで、医療従事者も世の中でなぜそのように報道されているのかも皆目見当もつかない状況だ。コロナ問題は、世界中の人々を扇動するための、世界中の国家ぐるみのウソなのだ。
事実を、自分たちの近くの病院に行って確かめるのも良いだろう。※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
「「コロナ患者であふれかえっています！」と報道される世界中の病院に行ったら、どこもガラガラだった件」（リンク）
Lalaさんの連続ツイート3月30日（リンクより抜粋）
世界中の人がコロナパンデミックの嘘に気付いています。コロナはただのインフルです。ベルリンの病院にもコロナ感染者はいませんでした。このことをドイツ人がレポートした動画はそっこうYoutubeに削除されたようです。が！他の方?がその動画をUPしてました。ドイツ語(英語字幕あり)ですがお勧めです!!ヨーロッパの医師達がコロナ騒動の矛盾を指摘しています。医者vsメディア：危険なコロナパンデミックなんてものはない（リンク）
「メディアが言ってるような緊急事態はここでは見られない。夜8時過ぎに病院に入ることができたけど…何もここで起きてないよ。」
「病院のスタッフと話したけど、メディアが主張していることが理解できないって。ここではそんなこと起きてないから。メディアは誇張しているって批判しているよ。」
「イタリアでは誰一人コロナウイルスで死んでません。ただの悪質なインフルエンザです。」
「ここで見られる治療は医療過誤、患者を殺している。」
「イタリアではコロナ騒動の前でも毎日1600～2000人の人が亡くなってるけど、今この数字がコロナを非難して人々の活動を止めるために悪用されてる。」
「他の原因がないか検査したデータがない。データもないのになぜ世界中閉鎖できるのか。でもデータを要求したら陰謀論者だと言われるんだ。」
「(ドイツ一大きな大学病院に)2019年6月に来たときには4～50人の患者がいた。今は8人だ。スタッフらが言うにはこの状況を話すことを禁止されているって。」
「(コロナのワクチンは)絶対に勧めない。自分の子供にも家族にも誰にも勧めないよ。」「ドイツでは25000人の人が毎年インフルで亡くなっているが、薬の副作用で亡くなる人は毎年58000人もいるんだ。」
動画はリンクでCheckしてみてください。ドイツの公共放送ZDFが「Billy Six氏(動画を制作したフリージャーナリスト)は陰謀論者で、事実とは違うただの陰謀論動画だ」と報道。Six氏がそれについてFBで反論しています。ちなみにZDFは子供ニュース番組Logo!の地図に頑なに日本を描かないあのZDF局です。
で、恐らくこの騒動を知った女性が「重症患者が増えるだろう」と報道されたミュンヘンの”rechts der Isarクリニック(ミュンヘン工科大学附属病院)”に実際行って撮ってきた動画をUP。正しいのは誰？と訴えていました。（リンク）
全部ドイツ語ですが病院の様子だけでも見てみてください。（リンク）「動画の為にもう一度きいてみるわね。ここでたくさんの人が亡くなってるの？」
“Nein,nein!!(Nein=英語のNo)”「集中治療室はいっぱいなの？」”Nein, 今のところ全然そんなことない”「落ち着いてるのね？」”あぁ、全く落ち着いてるね”※
シアトル：マルティケアー（複合）医療センターの救急待合室はカラッポで警備員がいただけ。2週間後にも行ってみたが、ホンの数人がいただけだった。
ハワイ：緊急ケア ハワイのCEO ドナ・シュミットは「医療機関はコロナウィルスのテストを受けたい人々で満杯状態だ」と言ったが、このYouTuber ジェイソン・ジョーンズが行ってみたらカラッポだった。シュミットはジョーンズの携帯を取ろうとまでした。病棟が溢れかえっているとシュミットが言ったという記事（リンク）
ケンタッキー：ケンタッキー州ルイヴィルにあるノートン東病院とバプティスト東病院の救急はカラッポ。ルイヴィル大学病院も待合はカラッポだった。
ワシントン州：ワシントン州ケネウィックのトリオズ病院の駐車場は完全にカラッポだった。
ニューヨーク：翌日、市民レポーターが行ってみると、「病院はガラガラですよ。健康診断の関係で家族が最近、都立病院に行きました。近所のかかりつけ医も空いてた。先生達はマスクしていない。ただ手洗いはまめにしていますが。」「うちの自治体の2次機能病院も「コロナ感染患者が来たら、1フロアをコロナ病棟として受け入れます」と言っていたが、誰も入院してません（笑）」新型コロナウィルス騒動、当事者はどこいった？（リンク）
（後略）参照：http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=355943
