5Gサービス提供中のノースカロライナ州シャーロットで自宅に3週間こもり続けた女性が新型コロナに感染

リンクより引用します。
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米国では新型コロナウイルス感染が拡大の一途を辿り、
58万人以上の感染者と2万3000人以上の死者が報告されている。
多くの州で外出禁止令が出される中、3週間自宅にこもり続けた女性が
新型コロナウイルス陽性と診断され、米国に衝撃が走っている。

多くの州で外出禁止令が出ている米国、本人は「ほとんど接触はなかった」も…

「シャーロット在住の女性が自宅から3週間外出しなかったが、
新型コロナウイルスで陽性反応に」と報じたのは地元テレビ局「WCNC」
(電子版)だ。

「心の底から恐怖を感じた。これは今まで体験した中で最悪の病気で、
最大の恐怖体験でした。人工呼吸器についての話も聞いていたので、
本当に恐ろしい。自宅隔離のままで待機できることを祈っています」

 新型コロナウイルスに感染してしまったシャーロット在住のレイチェル・ブランマートさんは、不安な気持ちをこう吐露したという。
ブランマートさんは保険当局の指示に完璧に従っていた。
3週間前に薬局に出かけた以外は一度も外出せず。配達物もゴム手袋で
受け取り、夫とも別の部屋で暮らすという徹底ぶりで自主隔離を
貫いていたと記事では伝えている。

 だが、ほんのわずかな隙があったかもしれない。

「WCNC」は「ブランマートは薬剤師と夫以外に、玄関に食料品を届けた
ボランティアの女性と会ったと話している。女性はその後、新型コロナ
で陽性と診断された」とレポート。本人は「ほとんど接触はなかった。
彼女に触ってもいない」と信じられない様子で明かしており、
テイクアウトも食べていないという。それでも、感染してしまった。
咳、高熱、頭痛、呼吸不全に苦しみ、数日後に新型コロナウイルスの
検査を受ける条件をようやくクリアしたというのだ。

「こんな経験はしたことがない。インフルエンザにかかったことは
あるけれど、これは全く違う。全く別のモンスターよ」
とブランマートさん。3週間の徹底した自主隔離も通用しなかった
新型コロナウイルスの脅威の伝染力に、米メディアも衝撃を隠せない。
感染拡大が深刻なニューヨークの地元紙「ニューヨーク・ポスト」も
「ノースカロライナの女性が3週間自宅にこもっていたにも関わらず、
新型コロナウイルスに感染する」と報じている。

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・新型コロナウイルスは、本当に感染症なのか?
リンクによれば、
ノースカロライナ州シャーロットでは、少なくとも2社が、
5Gのサービスを展開しています。この女性も5Gの電波を
毎日のように浴び続け、新型コロナウイルスと呼ばれる症状を
引き起こしたと考えられます。

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=355833

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