明らかに日本は、少なくと4~5ヶ月は、COVID-19まみれである。

明らかに日本は、少なくと4−5ヶ月は、COVID-19まみれである。
この疾病は、去年の11月から発生しており、今年の1月23日に武漢閉鎖、その日にアヴェシが、「日本へどんどんお越しください」(五輪やる気満々)とやっている。その日だけで9200人が武漢から日本へ、前後に少なくとも10万人以上が中国から日本に入国している。4月に習近平来日の予定もあり、一切来日を抑制しなかった。(まあ中国側が都市封鎖したため、来日旅行客は激減した。今や、92%減。ここは目標達成だな。www)
初動もへったくれもなく、まみれ、である。
なので、国の専門家委員も、これは、誰にでもうつって爆発するものではないと考えたし(結局かかった人の周辺=感染クラスタだけ徹底追跡することにした)、人によっては、多くの人は症状が出ないのだから、もうすでに多くの人たちが、抗体を確保している、と考えている人も少なくない。
よって、PCR検査もしてこなかった。PCR検査の請求書を見ると、一人12万円程度であるので、全員が、PCR検査をすればそれだけで、20兆円ほどかかる。
そのPCR検査も精度は7割程度らしい。(3割程度は、偽陽性が出てしまう。偽陰性も出る)
多くの人が勘違いしているように、検査しまくった、とされる韓国でも、検査数は50万程度である。5千万人人口のうち、1%程度である。韓国でも99%は、PCR検査などしていない。
重要なのは、希望者に(自覚症状のある人)PCR検査を受けさせることだろう。東京で、希望者がPCR検査受けられる率は、2%程度である。救急車を呼んで、「コロナかもしれない、PCR検査してほしい」などと言おうものなら、80−100病院をたらい回しされるのが実情である。保健所に電話しろというが、電話がつながったという話は聞いたことがないし、そもそも「指定地域帰国者、濃厚接触者窓口」と、徹底排除が、基本方針だった。(それが基本方針(制度として)だったのだ。)
かと言って、もはやピークは過ぎ去った。
(数を見てそう言い始めている人がいる)
というわけでもない。
要は、何かがおかしい、わけであり、
「これはオール虚構、演技なのだ」
という人たちもいる。(詳細紹介済)
「軽症」の意味を理解している人は、ほとんどいない。
アビガンを全員に飲ませろ!と絶叫しているキャスターもいる。
アビガンとCOVID-19とどちらが危険か、
は、極めて微妙である。
ここのトップキュレータは、この話が始まるやいなや(1月だった)、「この件の最大の懸念は、RNA合成阻害薬が出回ることだ」
と一刀両断していた。
当初から、サイトカインストーム(免疫暴走)の話があり、ようやく最近になって、T細胞ー白血球破壊の話=静脈血栓、ヘモグロビンHemeのFeイオンのハイジャックの話、が、トップペーパーから出てきた。
この話だけが、現場の”軽症者”(肺まで到達したが、意識を失わない範囲で、回復)の体験談と無矛盾である。(典型事例として、Issei W.(若きCEO), ボリス・ジョンソン(英国首相)、そら豆琴美(グラビアアイドル)、いずれも軽症扱い。)
つまりは、息苦しくなる、毛細血管レベル(足指など)に心当たりのない痣ができる、臭覚・味覚がなくなるなどという”軽症者”の6割が経験する”軽症”症状が出る前に、咽頭でウィルスを不活化することが重要なのである。
そしてその手法は、すべからく「薬事法違反」であり、ネット上から削除されてしまう。(放射能事故の時の飽和水素水がその典型事例である。このこと自体は、2007年のNature Medicineに論文が出て以来、クリニック、スポーツクラブでは当然とされていても、徹底的にやられる。コーローショーは、こういうことだけは死に物狂いでやるのだ。)
それらは、繰り返し紹介してきたが、
「・・・」
といったものである。
最初の”・・・”は、緑茶などと書くだけでアウトである。通常は、抗ウィルス効果の最強はニンニクであるが、今回に限っては、”・・・”だ。
などとしなければならない。よほど国民を窮地に陥れるのが大好物な人たちの集まり(いわゆる超エリート)なのだろう。
今日も、園児が罹患したというのに、保育園を休園させず、非難轟々にも「隠蔽には当たらない。」と顔色一つ変えず平気の平左豪語し(保育園はそれに従わず自主休園した)、医師会が、病院外でPCR施設を自主的に構築しようとしても、「条例を変えなければできません次の議会は6月です」、とか言い放って、医師たちがその場で激怒して物別れ、など、エリートぶりの事例は枚挙にいとまがない。
なんのために税金を払っているのでしょうね。
【写真】ゆめゆめ、ピークは過ぎた、
などと思うことなかれ。
直後、初の200人超えはしたものの、指数爆発からは程遠い。
(ピークはまだまだ先なのか、あるいはやってこないのか、
セリフは決まっている。「隠蔽には当たらない」。)

参照:https://www.facebook.com/kitagawa.takashi/posts/2969990663094519

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