5Gの強力な電磁波は免疫系破壊する。電磁波で傷ついた細胞と新型コロナに感染したとされる 細胞は顕微鏡で見るとうり二つ。

PCR検査 は 遺伝物質を 検査するもので、
開発者(※キャリー・マリス博士)は
「感染性の 病気の 診断に 使ってはならない」
と述べている。
5G の 強力な 電磁波は
免疫系を 破壊する。
電磁波で 傷ついた 細胞と
新型コロナに感染したと される 細胞は、
顕微鏡で 見ると うり二つ だ。
インフルエンザの 症状があれば
コロナ と 診断するが、
その数はまだ
国際カルト の 計画を 満たさない。
階段から 落ちても、
末期の 肺がんも、
心臓病も、
陽性が 出れば、
死因は 新型コロナ になる。
「新型コロナによる(とされる)」死者
が 増えれば
都市封鎖 が 正当化 できる。
世界経済は 破壊される。
膨大な人々が
収入をなくし、
政府に頼る ようになる。
彼ら(グローバル カルト)は
これを 望んでいる。
PCR検査は 体内ウイルスの量を 測れない。
誰もが 体内にコロナウイルスを 持っているが、
大概の人は 何ら困った症状は 出ない。
新型コロナウイルス感染 の
シミュレーション をした
ニール・ファーガソン教授は、
「 英国では20万-50万人が死ぬかもしれない。」
と 進言し、
社会的隔離を 提唱した。
それで すぐに 都市封鎖になった。
ファーガソン氏の 研究室は
ビル&メリンダ・ゲイツ財団から
出資を受けている。
GAFA は カルト集団だが、
ビル・ゲイツ も これに一枚かんでいる。
※ GAFA: Google、Apple、Facebook、Amazon
グローバル独裁者 が
世界人口の半分を 自宅軟禁に 追い込む。
これが「 コロナ詐欺 」
そして5Gを導入する。
WHO(世界保健機構)は
ビル・ゲイツに所有されている。
もともと、WHO は
ロック・フェラーが 設立した。
現場の 医師は 区分化された 組織内で
目的を 知らない。
5Gは とてつもなく 強力な 電磁波を出す。
人間の 脳を含めた 肉体は
電磁的に 機能する。
精神病も 体の病気も
調和を 欠いたときに 起こる。
5G は 米軍が考えたもので
41カ国の科学者・医師が
中止を求めたにもかかわらず、
2019年に 5Gを 導入した。
通信会社も グローバル独裁カルト に
所有 されている
イーロン・マスク(スペースXやテスラ自動車の CEO)は
4万2000の人工衛星を飛ばす計画だ。
彼は全米に数百万の
電波塔の建設を許可され、
電波だらけにしたがっている。
ニューヨークの ある医師が、
新型コロナ肺炎で
運ばれてきた 患者の 状態が
見たこともないものだと 証言した。
肺が3万3000フィートを 飛んだ状態と
同じもの だったという。
5G が出す
60GHZの 周波数に 当たれば、
血流が 十分な酸素を 吸収できなくなるが、
これと 全く同じ症状 だ。
5Gの普及で 死者が増え、
都市封鎖され
学校が閉まり
ますます 5Gが 導入される
5Gが 導入されれば、
精神的にも 肉体的にも、
人々を 操ることができる。
通信省(BBC)のアナウンサーは、
5Gと「コロナウイルス」の 関係に
触れてはならないと くぎを刺されている。
イーロン・マスク が
電波塔 を 建てているのは、
科学技術による
サブリアリティー
( AI と 脳 を接続し、
制限された現実 と 夢に没頭する世界 )を
全人類 に 創りたいから。
同時に、
ワクチン の中に
マイクロチップを 混入したがっている。
体内に入れた これを アンテナにして
5G の 制御格子(コントロール・グリッド)
と 通信させるために だ。
これを推進しているのが、
ビル&メリンダ・ゲイツ財団だ。
都市封鎖が起これば、
民主主義はもはや ない。
ワクチン注射は 第1段階。
常時 追跡され、デモもできない。
AIで 行動を 監視し、
社会信用システム によって
飛行機や列車に乗れるかどうかを 判断される。
これを瞬く間に 実現させるのが
「新型コロナ感染(詐偽)」の計画だ。
次の段階は、食料がなくなる。
政府への 依存は ますます強まる
AIを 頭につながれれば もはや、
考えることもない。
ブリンとぺイジ(グーグルの創業者)は
2030年に
人間と AIの融合が始まると予測する。
なぜガソリン車やディーゼル車をなくし、
電気自動車にしたがってるか。
自動運転にすれば、
政府の望む所にしか行けないからだ。
電気自動車は
自動運転 の 足掛かりとして 存在し、
地球温暖化は 人間活動が原因だとの
ばかげた考えに 基づく。
「ハンガー・ゲーム社会」が急速に近付いている。
わずか上位1%が支配し、
大多数が奴隷として1%に依存する社会だ。
中間層は警察軍事階級として1%を支える。
しかし、多数の人間が
独立した収入を得ていれば
この社会は不可能
収入を奪えば、崩れる。
そこで、産業や 雇用形態を 破綻させ、
世界政府 に 民衆が 依存する
経済システムを 創る。
現金はカードに、
次に 携帯に、
最後に マイクロチップというように
忍び足で 進める。
現金があっても何も買えない。
完全に 支配するためだ。
「ハンガー・ゲーム社会」は
ゲイツ や ベゾス、イーロン・マスクら
のような 技術官僚によって 運営される。
AI と 完全検閲、
公式見解に基づく 暗黒社会 だ。
「 パパ、グローバル独裁が迫って来たとき、
経済システムが破壊されるときに
何をしていたの?
今は 政府の言いなり 」
あなたは何と答えるか
私は30年間笑われてきた。
この3週間は危険とは思わない。
これからが 素晴らしい 転換点 だと思う。
多数の人が
力を 自覚できるかが 行方を 左右する。
カルトは 標的とした 大衆を 説き伏せて
力を 見せつけている。
その力は幻想。
呪いは解ける。
幕裏が見える機会だ。
彼らが 無力であることが分かる。
目を開き、知覚を開き、心を開けば、
監獄の壁は消え去る。
誰もが全員、真の力を取り戻す。
正しいと思うことを恐れず、
結果を疑わないこと。
カルトが 脅すのは、
恐怖が 支配の 通貨だからだ
分断と 統治が 彼らのやり方。
だから、多様性を認め、
他人に価値を押し付けないこと。
特異性をたたえ合おう。
心を開き、
五感の幻想を 打ち破るのを待っている。
(「高橋清隆の文書館 」和訳全文 )
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029089.html
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2029102.html

参照:https://www.facebook.com/groups/amenouzumejyuku/permalink/2544949209077664/

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