【新型コロナ肺炎と5G】5G(60GHz)はO2を破壊し肺炎に似た病態を発現する

5G(60GHz)はO2を破壊し肺炎に似た病態を発現する

新型コロナウイルスではなく、5Gという電波により死んでいると言うこと。
5Gは急加速度的に増設されており、これから肺炎に似た病態で死ぬ人は急増する危険性がある。
これを説明した動画がyoutube で速効的に削除されている。
イギリスでは5Gタワーを壊す運動が強く起こっている。

ダイアモンドプリンセスには5Gタワーが2つ有った。
コロナの兆候を示さず、突然、倒れるのは、これ故と言うこと。

ニューヨーク・シティ、ブルックリンのメディカルセンターの緊急治療室・救命救急医師(Cameron Kyle-Sidell)が2つのビデオをユーチューブに投稿し、新型コロナウイルスは肺炎ではないと訴えています。この医師によると新型コロナウイルスは肺炎のような感染病ではない。この病気の症状は酸素欠乏であり、一部の患者に高圧の人工呼吸器を使えば肺を損傷させ重篤化させる。

世界中で実践されている新型コロナウイルスの治療法は誤ったものかもしれない。新型コロナウイルスは、医学エスタブリッシュメントが独断的に発表しているものとは全く別物かもしれない。

この医師は、感染者の治療にあたりながら、新型コロナウイルスに肺炎の治療は道理にかなわないと感じた。肺炎患者は急性呼吸促迫症候群へと進行していくが、新型コロナウイルスの患者はこのような症状は現れない。

過去9日間に現場で治療に当たった医師が目にしたものは、新型コロナウイルスは肺炎ではないということ。そしてこれまでの治療法は適切ではないということを理解した。

医師らは全く別の病気を治療しているようだ。患者に誤った治療を続けていては短期間に大勢の患者を重篤化させてしまう。この情報を拡散してほしい。
新型コロナウイルスの肺疾患は、この医師の見るところでは、肺炎とは違う。そのため肺炎の治療は全く適さない。

この病は、高山病によく似たウイルス誘導の病気の一種である。つまり、ニューヨーク市民が乗った飛行機が高さ3万フィートのところを飛んでいる最中にキャビン内の圧力を徐々に抜いたような状態と同じ。新型コロナウイルスの患者は徐々に酸素欠乏に陥っている。

新型コロナウイルスで重篤化した瀕死の患者は肺炎のような症状を見せていない。むしろ、飛行機からエベレスト山頂に突然つき落とされたような状態になる。
そして呼吸不全に陥った患者に対して高圧の人工呼吸器を使うのは危険である。酸素不足に陥っている患者に呼吸器不全であるとして人工呼吸器で加圧すれば、患者の肺に大きな負担をかけることになる。人工呼吸器は患者に肺障害を起こしてしまうことになる。
現行の治療法では何十万人もの患者の肺が危機にさらされているということだ。

つまり、新型コロナウイルスは、肺炎を生じさせるのではなく酸素欠乏を生じさせるということだ。この情報は、明白な理由で非常に重要であり、コロナウイルスの起源が何なのか、このウイルスは単にウイルスだけでなく何等かの外的因子が加えられた結果、複合効果(重度の酸素欠乏)がもたらされているのかについて解明されるべきである。
 

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=355659

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