英紙「Daily Mail」(4月4日付)によると、カリフォルニ州リポンにあるウェストン・エレメンタリー・スクールで10歳以下の児童がここ4年で次々と肝臓がん、悪性脳腫瘍、悪性リンパ腫を発症するという異常な事態が起こっているという。
【5Gの危険】8人の子供たちが「謎の」原因で同時に癌に
【5Gの危険】8人の子供たちが「謎の」原因で同時に癌に → 米小学校付近の携帯電波塔が閉鎖! https://t.co/IXdECpUTbA
— トカナ/TOCANA 知的好奇心の扉【公式】 (@DailyTocana) 2020年4月6日
米がん協会によると、毎年10万人あたり約411人(0.41%)のカリフォルニア住民が、がんを発症しているというが、これは大人も含めた数字である。もちろん、10歳以下の子供よりも高齢者の方が発がん率は高い。国立がん研究センターが発表している日本のデータであるが、2009〜2011年の14歳以下の小児がんの罹患率は0.0123%(10万人あたり12.3人)であることからも、ウェストン・エレメンタリー・スクールの異常性が分かるだろう。ちなみにリポンの人口は1万5千人程度である。
2016年に息子のメイソンくんが脳がんと診断されたモニカ・フェルーリさんは、「他の環境的要因も考えられるが、電波塔が安全でないと分かれば、そこにあってはいけないものだ」と、電波塔の影響があったのではないかと疑っている・・
・ニュース映像
・5Gの危険性が分かるのは犠牲者が目に見えるようになってから。
コロナの危険性も他国で学ばなかっただろう?日本は。
以前、5Gの危険性を問うた事があるが、東京電力の論文で安全性が立証されてる、ときたwww
もう、アホかとwww
日本はこの低度ですよ。・今更だよな…放射性物質やアスファルトやアスベストの発癌性物質もそうだけど、その場ですぐに出血したり、吐き気がするくらい気分が悪くならないものは、影響がないものとして処理される。こういうのは、後になってジワジワくるんだ。
1999年3月以来の出来レースだよ。
CTIA(携帯電話通信産業連盟)のトーマス・E・ウィーラー会長、他大勢の金の亡者、それと人々の無知・無関心の代償だよ…
マイアミのマウント・サイナイ医療センター、ロジャー・カリロ博士(米初、携帯のペース・メーカー干渉を報告した医師)やユタ大オム・ガンジー博士(携帯の電磁波が脳を深部を貫くことを初めて証明)などの研究を有耶無耶にして目を逸らしてきた功罪のつけ。
経済・産業を優先にし、利便性を電気で買っていれば、いずれ人類は有限な資源をめぐって…
おっと…誰か来たようだ・・・・5Gでびびってるより現実、東京で何人も小児癌患者出てるやん
・具体的に危険だと証明出来ないと、止めさせられない。
誰でも良いから死んでもいいブサイクな奴を使って、電波塔に括りつけ観察し、病気になると証明出来れば、差し止め請求出来るかもしれないが、危険だと言っているだけでは電波に過敏なだけになってしまう。止めさせたいなら、命懸けの説得が必要だと思う。・トカナでマジレスなんてしちゃいけないんだって笑
日本人にとってはテレビの新聞だけが真実なんだからw