【電子レンジ 危険】電子レンジで温めた食品は身体に有害。電子レンジ利権のために隠蔽された事実とは??

電子レンジの電磁波問題は、日本ではほとんど触れられることがない。電磁波だけではなく、物質を構成する「原子」その中に含まれる素粒子「電子」のスピン構造も破壊される。

電子レンジ利権のために隠蔽された事実。

リンクからの引用

NaturalHealth365:
健康志向の人なら、電子レンジが発する電磁周波数の危険性を認識しているとと思います。しかし、もっと多くの人が電子レンジで温めた食品を人やペットが食べることの危険性を知るべきだと思います。
現在、アメリカの90%の家庭で電子レンジが日常的に使われています。
電子レンジで食品を温めた場合の危険性とは:
電子レンジは、電波と同じように特定の周波数に設定された電磁エネルギーを利用し、水の分子をかき回して食品を温めます。水の分子がどんどんかき回されると反射的に振動し熱を発します。マイクロ波は水の分子をかき混ぜながら食品を内部から急激に温めます。

このように分子に摩擦を起こして食品を温めますが、同時に周辺の分子を裂いたり変形させたりして大量に破壊することになります。残念なことに、電子レンジで温めた食品を食べ続けた人は深刻な影響を受けることになります。

ソ連は1976年に電子レンジの使用を禁止し、1980年代に電子レンジの危険性についての研究を開始しました。しかし電子レンジで利権を得ている団体や企業のロビー活動により電子レンジの危険性についての研究結果が隠蔽され続けました。
1991年に行われたスイスの研究者らの研究では、電子レンジで温めた牛乳や野菜を食べ続けた人たちと、温めずに生のまま食べた人たちの血液の状態を検査したところ、電子レンジで温めた牛乳や野菜を食べ続けた人たちの血液の方が、ヘモグロビンの量が少なく、コレステロールの量と白血球の数が多いことが分かりました。
何かに感染すると血液はこのような異常な状態になります。
血液学の専門家は電子レンジによる白血球の増加を深刻に受け止めています。
電子レンジで温めた食品を体内に取り入れたことで白血球が増加したということは明らかですが、それは被毒や細胞障害など何等かの病原菌に感染したということなのです。

電子レンジで温めた食品を食べ続けると癌のリスクを高めます。

さらに脂肪分が多い食品をプラスチック容器に入れて電子レンジで温めると、発癌物質のダイオキシンを発生させたり、ポリエチレンテレフタラート(PET)を溶かします。さらに電子レンジ用のお皿からは、電子レンジで温められると乳がんの原因となるビスフェノールAが溶け出します。
2010年にトレント大学で行われた実験では、マイクロ波の周波数は国の安全基準内であっても温度に関係なく心臓に影響を及ぼすことが分かりました。
卵を電子レンジでチンするとどうなりますが。ブロッコリーやコーヒーをチンするとどうなりますか。

電子レンジで温められた食品は匂いに変化が起きます。
自然医学の見地から。。。分子とエネルギーで構成されている人間の身体に電子レンジで温めた食品を取り入れると身体に害があるということです。

人間は、火を使い始めた時から続けている昔ながらの調理方法を継続すべきです。電子レンジで温めると、食品の分子とエネルギーが不自然に変化します。また、電子レンジは、食べ物の各分子を1秒間に10億回以上反転し衝突を繰り返させます。
このようなことから、電子レンジで温めるのを止めて昔ながらの調理法に戻ることをお勧めします。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=302940&g=131205

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