NATOに備え、核兵器と10万人の兵士の配置命令をプーチンが下す

プーチン大統領が、NATOに備え、核兵器と10万人の兵士の配置命令を下したそうです!
リンクより引用します!
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ロシアのウラジミール・プーチン大統領が、西部最前線に核兵器の装備と共に10万人のロシア人兵士を配置することを許可する命令に署名を行った。
これはスイスのCERN(サーン)に対してロシアが核攻撃を行ったことに対して予期されている、NATO勢力による反撃に備えることが目的だ。
ロシア政府によると、CERNは「次元を超えた通信および移動」の解放に成功しており、ロシアはCERNの地下実験施設を完全に破壊しようと試みたが、NATOがそれに対して反撃することが予想されているというのである。
Whatdoesitmean.com の報道より:

以下は、ロシア国防省による報告書で伝えられている内容。
昨年11月にスペインの地方で、不可思議な「デススター」風のオーブが墜落した。その件について、その真相を追究する任務を与えられたロシア対外情報庁(SVR、ロシアの諜報機関)の「スパイ」がスペインで諜報活動を行っていた。そしてCERNがナチスのこの秘密兵器を「解放した」ことを証明する証拠を、このスパイが入手したという。

スペイン上空に不可思議なオーブ群が墜落するのが目撃される

この諜報部員らは、CERNから出現した同様の「デススター」風のオーブの動画を関連付けているようだ。
CERN・奇妙な雲の渦巻きと光るオーブがそこに引き込まれる様子
しかしCERN職員によると、スイスにある研究機関CERNから形成され、先述の「デススター」のオーブを生み出しているミステリアスな雲の層は、銀河宇宙線と雲の形成の関連性についての研究が原因であるという。
CERNで西側の化学者が本当に行っていることに関して最も真実に近いものは、2009年のCERNの研究および科学計算部門の部長 Sergio Bertolucci氏による衝撃的な発言から明らかにされている。
「このドアから何かが出てくるかもしれません。あるいは、これを通じて何かを送ることが可能であるかもしれません」
「デススター」風オーブの存在が、歴史上で初めて確認された記録は、1561年4月14日の早朝、ドイツのニュルンベルグ市の上空で、同市の地方紙ガゼット(The Gazette)が報道したもので、「巨大な複数の円筒形のものから、黒や赤、オレンジ、水色の球状のもの(オーブ)が飛び出し、すべてのものがまるでお互いに戦いあっているようであった」と空中戦のようなものであったと説明がなされている。
そして有名なドイツ人の印刷家、ハンズ・グレーザー氏(Hans Glaser)の手によって、この奇妙な出来事は有名な木版画となって後世の人間のために残されている。
世界第二次大戦ソビエトの記録保管所からの情報によると、1920~30年代にナチス体制がドイツの政権の座にあった間、ナチスの研究機関で最も「秘密主義・神秘主義的・悪魔教的」な組織であったアーネンエルベ(Ahnenerbe)による「調査・探索」がドイツのニュルンベルグで始まったという。
アーネンエルベが同市の地下にトンネルを掘り始め、古代の「電気を使用した機械」が発見された。彼らはこの機械こそが「デススター」のオーブの発生源であると信じていた。そしてこの発見によって、ナチスはニュルンベルグ全体をアドルフ・ヒトラーの「最大の聖地」に変え、ヒトラーはそこで、数十万人規模の熱狂的な信奉者に対して彼の政権が来る1,000年の間支配するということを初めて告げた。
ナチスは1561年にこの「デススター」のオーブがドイツを救ったと信じているばかりでなく、当時もこれらの「超次元装置」が同盟軍に対する敗北からドイツを守ってくれるはずだと信じていた可能性が高いようだ。
そして1944年までには「古代の装置/機械」が再び復活させられ、ドイツ上空に数百もの「デススター」風オーブが送り出され、同盟国の戦闘機パイロットらから「未確認飛行物体(foo fighters)」として説明された。
第二次大戦中の未確認飛行物体
しかしドイツのナチスが敗北した後、この「古代の超次元装置」を復活させたドイツ人科学者らをアメリカ政府は秘密裏に赦免し、アメリカに連れてきた。そして今日に至るまで、その研究はアメリカで続けられている。
この「超次元の力」に対するナチスの研究を継続させている西側の権力者の「最終的な目標」について権力者層は、「獣の刻印」である666という数字がCERNのロゴに明確に描かれているだけでなく、CERNの入り口ホールにはヒンドゥー教の「世界の破壊者」として知られているシヴァが飾られるなど、おおっぴらに全世界を嘲っているかのようである。

(翻訳終了)

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